なのでやたら先に決めたがるのはやはり・・・。について書きます。

今まで高級品のお得意様だった邪教徒の殆どがそのためによる出会い工作によって出会った教祖タイプと巧い具合に結婚まで行き、その後邪教の仕事を得られたことが殆どないので、そのためのブーイング解決策として先にすぐに何でも決めて将来も誓うあう習慣を日頃からつけさせ、とにかく今度邪教の組合せが誕生した時はすぐにその出会いが結婚に結び付いて、その後即邪教の仕事に就けるようにするための一大プランと大陰謀であるのだと思います。

大金を高級品に注ぎ込んだのに夢が叶わなかったので今後は、これから先の邪教子孫たちにはそういった失敗が無いように先に何でも決める習慣を、自分らの果たせなかった夢の後悔と無念を晴らすためだけに強制実行させていっているような気がします。

つまり、全てが最初から、自分らの都合であり、邪教での仕事に就けるか就けないかだけの、自分等の出世欲と名誉欲だけのために金の力に全面的に頼り続けている状況だとしか私には考えられません。

だから、出会い工作で知り合った際のことを考えて、商品代用品タイプに予め、初期は同性愛などにとりあえず走らせておいて、何処かで、何かがきっかけで誰かと出会ったらとにかくすぐ一緒に暮らしたくなる、何かを誓いたくなる、その習慣をつけることから始めているのだと思うという事です。

なので、結局その同性愛の関係も全員とは言わないけれど、大部分がやがてお金持ちが依頼した別れ工作依頼のプロ別れさせ工作員達によって巧みに引き裂かれて行くに違いないと思います。もちろん、買収活動も頻繁に行われて行くと思います。―邪教徒達に譲ればいくらでも投資しますというやり方のことです―

邪教の仕事を邪教徒が指名商品を購入したことによって必ず、あるいはかなり高い確率で得られるようにするための初期の段階における根回し活動であると私は思っています。

私とMSさんの関係の時にも上記と同じようなカラクリの斡旋と工作を繰り返してかなりの多額の投資をしたのにも関わらず邪教徒の邪教の仕事の面での出世の足掛かりや踏み台にとうとう一度もなることが無かったので、おそらくそうういった逆恨みがかなり大きな原因で未だにもう殆ど商品価値がないと思えるのにまるで『バナナのたたき売り』のようにあちこちに私の存在を売りつけまくっているのだとか思えません。

そして、いつも思うんだけど、この人等は何で最初から相手が孤独の状態だと一生懸命言葉と文書で口説いたりお願いできないのか？`と思うという事ですね。必ず一度誰かとくっつけてすごく良いムードにして楽しそうにしているところへお金の力で全力で割り込むのが大好きなので非常に悪趣味だと思うということです。

この辺が何故どうしてなのか？といつも考えるところです。

常に先に付き合っている人のせいにしながら―面倒な部分やアリバイ、その他、上手く行かなった場合など特に―プロの工作員任せも多く、お金の力だけで買い取るのが好きだから、その辺がすごく悪趣味だなと思うという事です。

また、この時に、当然の権利のように既に所帯持ちの男性も、お金の力だけで喜びの会を実施しようとすると思います。また彼等も上記のケースとまったく同じで相手が一人で暇こいている感じの時はよっぽどきっかけが生じない限りまったく見向きもせず、意に介さない感じなのですが、誰かと上手く行って楽しそうにしているほど狂ったように突進して行く、家庭も忘れて対抗意識を燃やして、家庭に入れるべきお金も平気で投資して行くという恐ろしい精神的奇病を、常時発揮して行っていると思います。

男性の殆どが相手がいる人だと異常に燃える場合が多いのでその心理をよく分るから何かの売り上げをアップさせるためにとりあえず同性でも何でもよいから上手く商品代用品に先に誰かを手っ取り早くくっつけるのは絶対にあると思います。

そして、過去に何度も自分の本性『自分を神様だと思っていることや相手にもそう思わせたいこと、毎週末宗教道場へ一緒に行きたい本音』を交際者に打ち明けるたび、その後かなり高い確率で相手が去って行ったり背を向けられた経験も豊富なのでそう言った意味で世の中を常に憎んでいて特にこっぴどく断られた記憶がある相手はいつまでも吊し上げてあちこちに売り飛ばし続けている状況だと思います。

そのせいもあってそのような経験をずっと重ねて行くうちに最終的に申し込まないで全てお金で依頼したり仲間で組んで嫌がらせをして狙う相手をゲットしようとしているのだと思います。