きっとこのように思っているのでしょう・・・。について書きます。
きっとこのように思っているのでしょう。
例えば、あいつ俺のことを断ったけど、あいつほど人相が教祖に顔と名前が似ているようなタイプと付き合えたなら、きっと俺も邪教で仕事がもらえるのに・・・と。だから、そう思っているから断られた後ずっと逆恨みしながら根にもって色んな陰謀に巻き込んで断った教祖に似ている相手を苦しめ続けているのだと思います。
その仕事が―邪教の仕事―したくても、教祖にソックリな人と付き合ったり結婚できない限り、自分が教祖にソックリでもない限り、絶対にそれは無理だと思っているからだと思います。
そのために断られると歯ぎしりをするくらい悔しがってそのためだけに復讐で相手を接客業に陥れてそこに遊びに行き辱めて楽しんでいる、そういう人生に断った相手を転落させて行き、そうなった時点でとっくにもう邪教の仕事は諦めてはいるんだろうけど、それでもまだ頭の何処かの片隅に僅かな希望が残っているので色々と企み続けているのじゃないかと推測します。
自分のことを神様だと奥さんに崇拝させて毎週末邪教の道場に通ってそこに投資してさらに自分か奥さんの顔立ち組み合わせが教祖に似ていないと絶対にそんな仕事は一生出来ないので、狙った相手に断られるのは一生涯の夢を断ち切られたと同じなのでずっと逆恨みをするんだと思います。
しかし、みんな人生のコースは人それぞれ選ぶ権利があるので、いくら邪教の人々がその仕事をしたくてもそんな邪教徒かその仕事にはまったく興味が無いし、邪教の人とも一切、深入りしたくない人で教祖にたまたま何処かが似ている人には何の罪もないお話なので、いつまでも断られたことで恨んでいるのはすごく見苦しいことだと思います。
自分を受け入れなかったり断った教祖タイプを無理やりお金の力で依頼して天災や事件を連打して脅しまくってネットのバーチャルに誘い込み無理矢理バーチャル内の大勢の前で過去から現在に至るまでの陳情、お騒がせのネタを元にネット裁判をするのが大好きだという悪趣味もいい加減にして欲しいなと思います。
断わった相手の過去や人間関係を全て調べ上げてもしもまた仲良くなったら、―そうして欲しいとしつこく促すと思います―いくらでも投資するから邪教徒達と付き合うように指示してくれとやるに決まっているのです。もう数十年前からずっとそういうやり方だと思います。
そしてそうなるための心理誘導や威嚇のために、過去知り合いを引っ越しさせたり、気持ちを変えるために色んな仕組みをつくるための費用など物凄い大金を投資していて、肝心の本妻、彼女にはまったくまともにお金を使っていない状態だと思います。また、そんなに金がいっぱいあるなら、自分を避けまくっている人を追いつめるのに使うのじゃなくて、自分の奥さんに化粧品とか洋服でも買ってやればいいのに・・と誰でも正直な気持ち思うのは当たり前の話だと思います。―しまいには奥さんとか彼女もお膳立ての手伝いの道具になっている気がします―そういう状態を見ていると自分も付き合っても最後は悲惨だと言うことが即分かると思います。最初だけだと思います。冷めるとこれほど酷い対応の人種もいないような気がします。
その他にも作品技術を有していている邪教徒の場合は勝手にお気に入りの自分の味方のプロの作家に自分を断った相手が超悪者に見えるような虚偽捏造のでっちあげ内容の作品をリクエスト投稿し続け、さらに多額の資金調達もしていると思われ、だからこそ断られた邪教徒が見ていてスカッとする内容の断った相手が地獄に堕ちる内容の作品が巷にたくさん溢れているのだと思います。正にそれは憂さ晴らしの状況だと思います。―同時にこれらの事実を考えても家庭には常になけなしの金額しか入れていないと思います―
たいがいの狙われている人達はこの本心を絶対に見抜くことができず、いったい何処の宗教なのかも、その前に本当に宗教問題なのかということもまったく分からずただ不気味に不可思議なことが続くのでイライラして鬱になって存在不明の道を自ら選んでしまっているような気がします。
今後、これからの未来はまた同じようなことがないようにくれぐれもお願いしたい気持ちでいっぱいです。
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きっとこのように思っているのでしょう・・・。について書きました。
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