自分のことを神様だと信じて疑わないその尊大の高さが原因なのか、申し込まなくても付き合える方法ばかり考えたがる邪教徒達・・・。について書きます。

そうですね。邪教徒達が、常に申し込まなくても付き合える方法ばかり考えていることは本当だと思います。

先に大勢で人間関係の組合せを勝手に無理やり決めようとしていると思います。そのことにより、実際に口頭や文書で申し込まなくても、そういう風に決まったから付き合わないといけないと言う風に周囲に錯覚を起こしたり無理やり納得させようと必死だと思います。

その場合においても特に自分のことを鼻にもかけない、まったく目にも留めない相手のお気に入りだと、ただそれだけで意味もなく組み合わせを競売にかけて仲を引き裂くのが大好きだと思います。

まさに阿漕の極みだと思います。

かと言ってそこまで嫌がらせをしてその相手やタイプを手に入れても付き合ってみて嫌な思いをしてしまうと、やっぱりいらない！あれとあれをくっつけよう、やっぱり戻そう！とか言いたげにたとえ合図や演出だけの世界であっても自分達の都合でああでもないこうでもない毎日やっている姿は非常に滑稽で下らない、自分さえ楽しければ良いという典型の世の中の最も嫌なタイプの代表を常に走っていると思います。

こんな連中の話をまともに聞いたり考える筋合は最初から毛頭ないと思います。

それで自分の物だけは取らないで、取るとしたら自分等と同じ演出の世界、あるいは作品の中だけにしてと何でも自分の得意分野で争おうとしています。鼻からこの人達の話をまともに聞かないことも世の中の平和のためだと私は現在とても強く思っています。

何故なら彼らの話を、まともに聞けば聞くほど、考えるほど疲れるだけだし下らなくて時間がもったいないからです。

正に愚の骨頂とはこのことです。

どんなに気に入っても相手に気が無いと明らかに分かったら諦めることもとても大事だからそのことをもっと一から勉強したり頭に叩き込むこともとても大事だと思います。