No.810633

前回の気になる部分の抜粋とそのさらなる詳細説明・・・。について

H@さん

前回の気になる部分の抜粋とそのさらなる詳細説明・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-10-29 12:18:27 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:195   閲覧ユーザー数:195

前回の気になる部分の抜粋とそのさらなる詳細説明・・・。について書きます。

 

4,それほど色んな人と関わっていないのだけど、結構他の人だと難しいタイプと交際が続いたからそれで参考資料としてずっと調べられていた気がする。でもそれも最近muoカップルが登場したのでその状態もそちらへダンダンと興味と嫉妬と怒りの対象が移ったらしく前ほど過激ではなくなってきたと思う。

【考察】

4,これも本当にそうだと思います。どういう風に対応して良いか分からないから文章を強制的に勉強させてどういう内容で経緯の交際だったかしきりに何度も探りを入れていたのだと思います。そうであったけどmuoカップルの登場でそういう興味や探りの対象がそちらへ完全に移行して行ったので最近は以前より大人しくなったんだと思います。現在は、たまには・・・とか一度は・・・とかまた札束を振りかざしてmuoカップルの関係の間にしきりに侵入しようとしていると思います。その額は半端じゃないと思います。上手く行くまで、つまり成功するまで酷いと100万くらい平気で出すと思います。

 

上記の前回の抜粋部分についてさらに詳細を下記に記します。

 

でも実はこれらの顧客の心理や現象、金の動きで自営業は常に盛り上がり成り立っているのだと思います。そしてそのことを企業側も特に強く咎めていない気がします。

 

やはり、何の喜びもないのに高額を一挙に投資する人は絶対にいないからだと思います。

 

同時に宗教関係、特に邪教徒などは、いつでも気が向いた時にあちこちの接客のお店に行ってみてそこに教祖に似ている好みのタイプの接待係がいないと絶対にその後はもう高額の指名商品を買う気がしないとなるから余計そのカラクリは、一向になくなっていかないようになっているんだと思います。

 

つまり、長年接客業に入る人が多いのは、殆どの場合、宗教問題がそこに大きく根ざしていて、邪教の民人達も大きな影響を及ぼしているという事が一目瞭然だと思うということです。

 

なので、どう考えても様々な研究結果により多くの接客業を長くやっている教祖に何処かが似ているタイプは殆どが邪教徒の指名商品購入の餌食になっているということが分かると思います。助けてあげたい救ってあげたいと騒ぐ前に日頃から高額の教祖タイプの指名商品を買うのを辞めるのが一番早道だということがこれでよく分ると思います。

普段の私生活の中でも声をかけて必ず良い返事をもらえるタイプだったら良いけどそうないけどどうしても目が黒いうちはどこのスペースであっても良いから教祖と似た人と一時を過ごしたり会話したいという願望が強いせいで接客業から抜けれないでいる教祖タイプの人等は非常に多いと思うからです。

 

もしお店が駄目でも、ネットバーチャルの中でずっと―私とかが、それをやられていると思います―とかそういう金さえあれば無理やり接触を持ち続けられるという考えの人が世の中は五万といると思います。

 

また、特に私の場合は人相が変わりやすく、かと言って結構邪教徒達に特に覚えられている面が強いらしいので、顔立ちうんぬんより何となくいつまでもどうしているか知りたいと言う意味で執拗にされているらしく、そのために接近したい理由として顔立ちが欠けている思うとわざわざお面奴隷を依頼しているというとても恐ろしい裏現実がそこにあるので非常に困ると思うという事です。正直言ってそれは、残酷で怖すぎて恐ろしいという事です。本当に似ている人の代用品に無理やりしようとしているような気がします。

 

これとまったく似たようなカラクリが実はあの大昔のフランスのベルサイユ宮殿が栄えていた頃もきっとあったんだと思います。

 

本当に似ている人は、―お面奴隷いらずで、どうしてもお金を高額かけている人のものになりたくないので代用品、つまり身代わりにさらにもっと身代わりでお面奴隷になってしまった魂を顔に憑依させて、そちらへ目を向けて身を軽くしようとしていると思います―

 

このように色々分かってくれば分かるほど、他の誰でもない自分達邪教徒自身が教祖タイプを常に地獄に追いやっているという現実をもっとよく認識すべきだと思うという事です。

 

そのため毎日のようにネットバーチャルに集まってあの人が何であんな仕事をしているんだと言いたげに嫌味を言い続けていること自体が異常だと思うという事です。ただ単にそこにその人等がいるのは、多くのニーズが常にあるからいるだけだと思うからです。

 

この原理で行くと何処かの宗教の教祖タイプの多くがあちこちの接客のお店の中に常時いるようになるのは当然の成り行きだということが分かると思います。なので女性からしたら、女教祖に似ているという事が必ず幸せなこととは言えないと言うのはこの事だと思います。

指名商品を高額買い込んでいると現実で声をかけても駄目であっても、お店に行けば必ず理想に近いタイプと会えるように常に仕組んでいるはずだからだと思います。そういう風に世の中の経済はきっと運営されて行っているんだなと思います。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択