No.810163 九番目の熾天使・外伝 ~改~ ちょっとした小ネタ竜神丸さん 2015-10-26 13:19:36 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:2286 閲覧ユーザー数:918 |
・最近の2号ライダーは扱いがやたら雑←
とあるレース会場…
今この場で、ある大きな戦いが繰り広げられようとしていた…
『レディース、アーンド、ジェントルメーン!! ライダーグランプリ会場へようこそー!!』
「「「「「「イェーイッ!!」」」」」」
『これより、10台のライダーマシンによるライダーグランプリを開催するぜぇ!! 今回、レースに参加する仮面ライダー達は以下の通りだぁ!!』
「お楽しみは、俺からだ!!」
『まずはコイツからだ!! アメリカから颯爽と来日、仮面ライダーマッハ!! 搭乗マシンはライドマッハーだぁー!!』
「追跡! 撲滅! いーずーれーもー…」
「「「「「「マッハァァァァァァァァッ!!!」」」」」」
「仮面ライダァー…」
「「「「「「マッハァァァァァァァァッ!!!」」」」」」
『いよぉーし、掴みはバッチリだぁ!! ここからどんどん紹介していくぞー!!』
「最初に言っておく!! 俺のバイクはかーなーり、速い!!」
『たとえ周りから忘れ去られようとも戦う!! 時の運行の守護者、仮面ライダーゼロノス!! 搭乗マシンはマシンゼロホーンだぁー!!』
「「「「「「ゼーローノス!! ゼーローノス!!」」」」」」
「俺のバイクの
『その正体は高校生!? 秘密だらけの青き流星、仮面ライダーメテオ!! 搭乗マシンはマシンメテオスターだぁー!!』
「「「「「「メーテーオ!! メーテーオ!!」」」」」」
「うぉっしゃあ!! 行くぜぇっ!!」
『コイツほど熱い2号ライダーはなかなかいない!! 戦いの神、仮面ライダーガタック!! 搭乗マシンはガタックエクステンダーだぁー!!』
「「「「「「ガータック!! ガータック!!」」」」」」
「俺のサイドバッシャーより速いバイクは邪魔なんだよ…!!」
『さぁ出やがったぞぉ!! ヒーローの癖に無駄に腹黒い男、仮面ライダーカイザ!! 搭乗マシンはサイドバッシャーだぁー!!』
「「「「「「カーイーザ!! カーイーザ!! カーイーザ!! カーイーザ!!」」」」」」
「さぁて、ひとっ走りして稼ぎますかぁ…!!」
『1億の為なら何処へでも!! 戦うドクター、仮面ライダーバース!! 搭乗マシンはライドベンダーだぁー!!』
「「「「「「バース!! バース!! バース!! バース!!」」」」」」
「G3-X、出動します!!」
『不器用と言えばまさにこの人!! 仮面ライダーになろうとする男、仮面ライダーG3-X!! 搭乗マシンはガードチェイサーだぁー!!』
「「「「「「G3-X!! G3-X!!」」」」」」
「俺とアイツは、戦う事でしか分かり合えない!!」
『異形から人間に近付いていった彼!! ハートの戦士、仮面ライダーカリス!! 搭乗マシンはシャドーチェイサーだぁー!!』
「「「「「「カーリース!! カーリース!!」」」」」」
「最後に頼れるのは、自分のマシンの速さだ!!」
『真の強者に俺はなる!! チーム・バロンを率いるリーダー、仮面ライダーバロン!! 搭乗マシンはローズアタッカーだぁー!!』
「「「「「「バーローン!! バーローン!!」」」」」」
「そのバイクの命、神に返しなさい…」
『そして最後はこの男!! 2号ライダーならばこの人は外せない!! 名護さんは最高です、仮面ライダーイクサ!! 搭乗マシンはパワードイクサーだぁー!!』
「「「「「「名護さんは最高です!! 名護さんは最高です!!」」」」」」
「聞こえないなぁ? もっとハッキリ言いなさい!」
「「「「「「名護さんは最高ですっ!!! 名護さんは最高ですっ!!!」」」」」」
『よぉし、最高に盛り上がって来たぜぇ!! 以上10名のライダーが繰り広げる熾烈な戦いを諸君、存分に楽しんで行ってくれたまえー!!!』
「「「「「「イェェェェェェェェェェェェェェェェェェイッ!!!!!」」」」」」
ディエンド「ちょっと待った、何で僕は不参加なんだい!?」←バイクの詳細が不明なのでボツ
アクセル「俺に質問をするな…!!」←自分がバイクなのでボツ
ビースト「うぉい、俺までハブられんのかよ!? いや確かに俺自転車にしか乗ってねぇけど!!」←自転車にしか乗ってないのでボツ
支配人「…おい、何であの面子でやろうと思ったし」
竜神丸「ディエンドやビースト辺りがネタに出来て面白いかなぁ~と思いまして」
ディア「やめて下さい!! バイクがあまりに地味過ぎる威吹鬼さんが可哀想でしょう!?」
威吹鬼「orz」←トドメ
aws「ディア、お前がトドメを刺してどうする」
刃「というかパワードイクサー、春映画のリボルギャリーみたいに破壊されて脱落しますよねどう考えても」
okaka「そして始よ、言っておくがここに剣崎はいないぞ」
げんぶ「むしろ俺が参加したいんだが」ウズウズ
ナイト(…心底どうでも良い)←ライドシューターが地味なのでボツ
結論:やっぱり威吹鬼さんは不遇←
・毒ガス(?)処理なら彼女にお任せ
-モワァァァァァン…-
アン娘「」チ~ン
朱音&青竜「「」」チ~ン
ロキ&ルカ「「」」チ~ン
ディア「」チ~ン
ディアラヴァーズ「「「「「」」」」」チ~ン
Blaz「さぁて昼飯だ昼飯……って、くっさ!?」
miri「うっげぇ!? おい支配人、何だこの匂いは!!」
支配人「ち、調理場の新入りスタッフがやらかしたんだよ……よりによって食堂内部で、あのドドリアンボムの欠片を液体ごとぶちまけるというな…!!」←鼻栓してるけどキツそう
刃「は、話には聞いていましたが……この匂いは…!!」←だいぶキツそう
朱雀「き、強烈過ぎますね……あ、やば、吐き気がオボロロロロロロ(ry」←耐えられなかった
蒼崎「ぎゃぁぁぁぁぁぁ朱雀が戻したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
デルタ「おやおや、大変そうですねぇ皆さん」←蟲の力のおかげで平気
アリス「し、式……私、吐きそう……おえ…」←だいぶ顔が青ざめてる
二百式「た、耐えろ……耐えるんだアリス…!!」←自分もキツい中、アリスの背中を必死に摩ってる
竜神丸「ありゃま、大変そうですねぇ」←嗅覚を完全にシャットダウン中
キーラ「むぅ、ある意味で毒ガス兵器だな……支配人殿は散らばったドドリアンボムを掃除してくれ。食堂内の匂いは私が引き受ける」
支配人「? どうする気だキーラさん」
キーラ「こうするんだ。スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…!!」
miri「んな!? あの毒ガス(?)を全部、掃除機みたいに吸い込んでいってやがる!?」
刃「ちょ、大丈夫なんですか…!?」
竜神丸「まぁ、問題ありませんよ。姉さんが使う“
FalSig「お、おぉ、食堂内の毒ガス(?)が消えて、一切匂わなくなった…!」
支配人「これは凄いな。ありがとうキーラさん、助かったぜ」
キーラ「……」
支配人「…キーラさん?」
キーラ「……………………………………………………」バタンキュ~
支配人「Σキーラさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!?」
竜神丸「…まぁ、それでも臭い物は臭いみたいですけどね」
支配人「言っとる場合かぁー!? 医療班、早く彼女を医務室へー!?」
結論:ドドリアンボムは誰が匂っても臭い
・たまにどうやったらそんな事になるのか気になるラッキースケベがあるよね(シランガナ
幼少期…
キリヤ「うぉわっと!?」
フェイト「あうっ!?」
-ドサッ-
キリヤ&フェイト「「…あ」」←キリヤの右手がフェイトの胸に触れている
アルフ「―――キーリヤァァァァァァァァァッ!!!」
キリヤ「わざとじゃなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!?」
現在…
ロキ「あいってぇ!?」
A子「はわぅ!?」
-ドサッ-
ロキ&A子「「…あ」」←A子の胸にロキの顔が埋まってる
A子「―――はぅっ!?」ボフンッ
ロキ「す、すまん!? しっかりしてくれ、おーい!?」
ロキ「どわっ!?」
刀奈「きゃあっ!?」
-ドサッ-
ロキ&刀奈「「…あ」」←ロキの右手が刀奈のスカートをずり下げ、下着が丸見え
刀奈「―――いっぺん本当に死んでみたいかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ロキ「何で俺ばっかこうなるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!??」
kaito「…ロキのアレって日常と化してんの?」
リリィ「わ、私達に聞かないで下さい…///」
エヴァ「あはははは~」
結論:作者の脳内で、ロキのラッキースケベがやたら定着してきた←
・もし旅団メンバーが戦隊ヒーローだったらパート2
竜神丸「Tウイルス命、竜神丸レッド!!」(ドーン!)
スカリエッティ「解剖&改造大好き、スカリエッティブルー!!」(ズガーン!)
スタイリッシュ「スタイリッシュこそが至高……スタイリッシュグリーン!!」(チュドーン!)
ハルカ「あなたの身体で実験させなさい、ハルカホワイト!!」(ボゴーン!)
晶葉「未来の技術を思い知るが良い、晶葉ピンク!!」(バギャーン!)
竜神丸「この世の生物、全てが我等の実験台!!」
5人「「「「「科学者戦隊・マッドレンジャーズ!!」」」」」(ズドォーン!)
aws「…絶対に組ませてはいけない面子だ」
支配人「というかすげーノリノリだなアイツ等」
ガルム「そして2名ほど声優が同じ人がいる件について」
FalSig「メタ発言は駄目っすよガルムさん」
okaka「それから晶葉、あまり長居してると時間警察に怒られるから早く未来に帰れよ~?」
結論:この5人と対峙する敵が不憫で仕方ない←
・仮面ライダー龍玄の役者さんが女装した時の美しさを私は忘れない(ドウデモエエワ
アン娘「……」←女性物のビキニ&パレオ
ディア「……」←バニーガール
ルカ「……」←スリット入りのチャイナドレス
蒼崎「……」←露出度の高い魔法少女服
kaito「あるぇ~?(・3・)」←セーラー服
竜神丸「~♪」←華やかな花魁姿
刃「…どうしてこうなった」←ミニスカメイド服
朱雀「な、何で僕まで…」←ミニスカナース
葵「―――さっすが私、いつだって完璧なコーディネート!」←女装させた張本人
げんぶ「というかめっちゃ久しぶりだなこのパターン」
FalSig「新しく蒼崎さんと刃さん、それから朱雀も巻き込まれちゃったね」
ロキ「気の所為か、竜神丸の女装が前よりパワーアップしてる気がするんだが」
ハルト「だがネタには困らんよ!」パシャパシャッ
アン娘&ディア&蒼崎&ルカ&刃「「「「「やめろ撮るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」」」」」
二百式「…やりたい放題だな」
アリス「ねぇ式、これ着てみたんだけれど…」←例の紐の女神と同じ服装
二百式「お前はさっさと着替えろ!!」
結論:巻き込まれる人はどんどん増えていく
・団長をファイアーエムブレムの世界に放り込むとこうなる
敵兵「「「「「」」」」」←屍の山
クライシス「私は、負ける訳にはいかないのだ…!」←その頂点に立っている
全員「「「「「―――もう団長一人で良いんじゃないかな?」」」」」
支配人&aws「「今更過ぎてもう突っ込む気にもなれんよ」」
結論:団長が一人で勝手に無双するので他の仲間達はラクチン
・ZEROをファイアーエムブレムの世界に放り込むとこうなる
敵兵「「「「「」」」」」←屍の山
味方兵「「「「「」」」」」←屍の山
ZERO「足りん……足りんなぁ…!! 他にいないのかぁ…俺を満足させてくれるような奴はぁっ!!!」
アン娘「新しい脅威と化しとるぞアイツ」
支配人「そりゃそうなるだろうな!? 誰だアイツをあの世界に放り込んだのは!!」
kaito「テヘペロ☆」←犯人
デルタ(もはや恒例と化しつつありますね、この流れも)
結論:いつの間にかラスボスの座にZEROが君臨してる
・カンナとディアをラブコメの世界に放り込むとこうなる
カンナ「マイホームが完成した以上、これからしばらく私達は二人きりだ。さぁウルティムス、お前は今からどうしたい?」
ディア「えっと……ぼ、僕は…」
1:ここでしばらく二人で暮らすのも悪くないですね
2:今すぐ
3:抱いて下さい
ディア「―――選択の余地なしじゃないですか!?」
カンナ「チッばれたか」
Blaz「凄ぇなこの選択肢、どれ選んでもカンナ隊長と一緒になるんだな」
aws「諦めろディア、カンナ隊長はいつだってそういう人だ」
カンナ「仕方ないな、私が適当に3でも選んでやるとしようか♪」
ディア「それ一番マズい選択肢ですよね!? ちょ、待…アッーーーーーーーーーーーーーーーーー!!?」
二百式(…ロランがカンナ隊長をあんなに怖がってた理由、今なら分かる気がする)
結論:どう足掻いても絶望(※ディア限定)
・アン娘&アン娘ラヴァーズをラブコメの世界に放り込むとこうなる
朱音「さぁアン娘、これからどうしたいか選びなさい」
アン娘「いや、私は…」
1:抱いてくれ
2:抱いてくれ
3:抱いてくれ
アン娘「―――おいコラ選択肢ィィィィィィィィィィィィッ!?」
げんぶ「流石アン娘ラヴァーズ、揺るぎなかった」
青竜「さぁ、ラブホまで運び込みましょう!!」
アン娘ラヴァーズ「「「「「ラジャーッ!!」」」」」
アン娘「おい、離せ!! 一度に全員は流石に、ちょ……NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!??」
miri「…結局はいつも通りじゃねぇか」
結論:やっぱり日常通り←
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