邪教の実態について・・・。書きました。
邪教の実態についてですが、邪教は、常に教祖に似ている人中心社会で、教祖に最も似ている人中心にみんながバラバラでいつもモテモテでいないといけないのもやっぱり教祖に似ている人なのだと思います。ですが、何回も書いてますが、そういう人物が仮に現れたとしても人相が変わりやすかったり、パートナータイプをずっと拒否し続けていたり、その人物よりももっと教祖に似ているタイプが現れると、今度はそれまでちやほやしていた人物のことをスッカリ忘れて、新しいもっと似ている人物の方へ集団で取りまきついて絡んで離れないという薄情ぶりさを平気で発揮するある意味すごくご都合主義で薄情な集団でもあると思います。
私は長年そんな邪教の真の実態をずっと観察し続けていました。そしていつもこの目でハッキリと上記のような現状を確認し続け捉え続けてきました。その結果、やはりどうしてもそのようにしか感じ取ることができないのです。
また、変にインテリ集団でもあり、知能が高かったり知的優秀者ほど素晴らしい偉いという物の考え方の人々も非常に多いらしく、特に文章が物凄く綺麗だったりテクニックがあるほど凄いとか偉いという風に決めつけるのが大好きな人々が多いと思います。またそれはそれで結構なんですが、あんたもそういう風になれよ!という押しつけがすごく殆ど狙われてしまうと強制的であるというところがすごく腑に落ちないし不愉快極まりないなと思います。
本当に神様なんだったら別に馬鹿に対してでも優しいはずなんだからそういう考え方ってちょっと変だなと思いますね。神様でも何でもなく、たた単に神様のふりが上手で文章が完璧にカッコよくてすごいとそれで良しといった風にしか現在の邪教に対しては、どうしても私には感じられないのです。
さらに文章を教えるという時点においても裏がちゃんとあり、その間に最終的にはまたくっつけようとすると思っている相手と、自分らが分からない形で割り込みやスワップをして楽しんで一周したい間に時間がもったいないから文章をやれよ!もし上手になったら今より認めてやってもっと優遇してやる!というこれまた非常に押しつけがましい、喜びの会の単なる時間稼ぎと隠蔽工作活動の一連でしかないのももうミエミエだと思います。
そして、ちょっと話は変わりますが、芸能界もなんだか、邪教徒が手を伸ばしている分野とかスペースでは相変わらず邪教徒ならではの邪教節みたいなおかしな思想の演出が溢れていて、まるでモテルすごい芸能人は私に、言い方を変えればすぐに誰かを断るタイプを惚れさすことができ、いいなりにでき、そしてその相手を遊んでみたい人に上手に分配できる人だと信じて疑っていない、また周囲にもそう思い込ませる、そういう演出がすごく巧みで年中繰り返しているのもミエミエだと思います。
とにかく殆ど演出で何もかも解決したがる趣味仕事好きの邪教徒はかなりの人数いることがこれらの現象を考えても容易に判断することができると思います。
私は自分で言うのも何ですがすごく自分勝手で我侭な方なので同じように我侭なタイプとか頭を下げないと付き合えないような偉すぎる人には本当の興味はまったく湧かないのでしつこく勧められても困ると言うのが正直な感想ですね。
それでもしつこいとしたらやはり、前からこれもここで何度も書いているサド趣味の男性がサドプレーをしたいからしたい相手には自分より偉くなってもらったら困るから自分に似ている方がいばれる状況にして付き合わせたいと言うのがミエミエだというのも非常に明確に判断される現状の一つだと思います。
また、この人間関係の環境を築き上げるためだけに邪教徒会員の妻帯者男性達は、常に家庭には必要最低限度しかお金を入れずさらにプライベートタイムも不貞行為がうるさくログも解析されるのでおそらく家庭内でマゾ妻をどついたりしてお膳立てや声掛けを強制的にやらしている空恐ろしい現状も頭に浮かんできます。
さらに、これも先ほど書きましたが、やはり全て演出に頼っていてまともな正当な会話や文章での交流もない、演出だけにすがっている、それもダンダン色々見抜かれてあまり効力を発揮しなくなってきている、もう最後は金があるだけ依頼をするだけ、と言った感じも非常に頂けない気がします。
以上が現在、私が想像して考えている邪教の実態です。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
邪教の実態について・・・。を書きました。
文章訓練中です。><