No.808044 IS レギオン 第20話駿河さん 2015-10-14 19:35:09 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:1098 閲覧ユーザー数:1097 |
そして、ほぼ応急修復終えた軽巡洋艦常磐は一夏を艦橋内に入れた後ハワイ沖の海底から海面に急浮上し、進路をハワイ・オアフ島の『霧の艦隊』専用港に向けた。それに呼応するかのように世界各地から霧の各方面艦隊の旗艦以下数隻がハワイオアフ島に向けて航行を開始した。
勿論、『霧の艦隊』の旗艦艦隊が動き出したことに世界各国政府は、混乱状態になり、特に米国・朝鮮統一連邦・中国の三カ国は特に混乱し、米国は自前の多数の人工衛星からの情報を逐一送信したが、米国は先程軍事行動の混乱から上手く立ち直っておらず、手を拱くしかなかったが、何とかハワイ州の防空、防海体制を何とか完成したが、『霧の艦隊』から各国政府宛にメッセージメールが世界各国に届いた。
『特殊事例に基づき、速やかにハワイ・オアフ島内の指定されたホテルで緊急会合を開催したい。その為、下記に記した人物を集めて貰いたい。また同じ様に下記に記した人物が出席予定である。なお我らには交戦の意思はないが、人類側が我が艦隊に危害を加えるのなら防衛戦等を辞さない覚悟がある。返答を待つ
人類側の出席者一覧
・円谷茂 ・円谷高嶺 ・織斑一夏 ・織斑千冬 ・千早群像 ・橿原杏平 ・織部僧 ・八月一日静 ・四月一日いおり ・国枝光男日本国総理大臣
霧側の出席者一覧
・イオナ ・ホダカ ・コンゴウ ・サラトガ ・ザオウ ・ドウゴ ・ネブラスカ ・ワイオミング ・ゲティスバーグ ・アイオワ ・プリンスオブウェールズ ・ロドニー
・ロイヤルソブリン ・セント・アンドリュー ・ライオン ・ソビエツキー・ソユーズ ・スターリングラード ・キーロフ ・ウリヤノフスク ・モスクワ ・V・I・レーニン ・ローマ ・カイオ・デュイリオ ・フランチェスコ・カラッチョロ ・ヴィットリオ・ヴェネト ・アキラ ・カヴール 他
』
そのメール内容が時間差で届き、アメリカは政府内では賛否があったが、今現在の現有兵力ではほぼ不可能と判断された。その為、アメリカ政府はメールで返答した。
『我がアメリカ政府は先程の回答について、話し合いを行った結果。充分熟知した上で下記に記した条件のみ許可する。
・『霧の艦隊』の全艦艇は、全ての武装をロックする事。
・『霧の艦隊』専用港以外の入港は禁止。
・潜行入港は、全面禁止。
・必要最低限のメンタルモデルのみの上陸を許可する。
・我々が指定した所以外の侵入及び入場は禁止する
以上の事を必ず厳守する事。もし、それ等が守られなければ、此方は無制限核攻撃に移る』
という内容で返信した直後、『了解した』という内容のメールがアメリカ政府が受け取った。その内容は大統領の談話で世界中に発信させられた。
その後各国が打ち上げた地球の軌道上の人工衛星及び各国海軍の潜水艦等の調査で、もれなく『霧の艦隊』の大艦隊がハワイに向けて航行している事が確認された。
1週間後
リムパックは約75%の日程を消費したのち、緊急取り止めと各国参加全軍の緊急帰国が各国政府の全面一致で可決された。しかしながら、少数の潜水艦等と地上連絡員兼諜報員等は、現地での情報収集を密かに始めて行った。
そして、運命の朝を迎えた。
ハワイ州領海に緊急展開した米軍の哨戒機が各方面から多数の航跡と艦影を確認した後、アメリカ海軍哨戒艦隊(イージス巡洋艦1隻、ミサイル駆逐艦3隻)を各方面に向かわせ、『霧』と接触後、旗艦艦艇と数隻の駆逐艦のみ行動を許し、残りは現場海域または公海上まで退去を促した。後にある士官が任務後の記者会見で「まるで生きた心地がしませんでした」とのコメントを残した。
そして、各国の報道関係者の一部のみが『霧の艦隊』特別専用港の近くの報道員区画に集められた。
「只今、『霧の艦隊』がハワイオアフ島の専用港にアメリカ海軍の先導を受け、続々と入港していきます。今後、霧との何らかの会談を予定しているそうですが、政府関係者には、報道規制が敷かれており、詳しい事は現時点では分かっておりません」
と各国報道関係者とその追随カメラマン等が一斉にシャッター音とフラッシュが焚かれながら、各放送局のアナウンサーがマイクで喋っていた。
そして、アメリカ政府が特別に設けたホテルの一室で人類(主に日本国関係者)と霧との第二回目の歴史的瞬間の話し合いが1週間に渡り行われた。その内容はすごく長くなりそうなので、簡潔に説明すると以下の通りである。
・織斑一夏は、今後日本国防衛省及び皇宮関係のみ情報公開をすること。また、『霧の艦隊』の監視下と同時に所属させること。
・『霧の艦隊』の監視役として、常磐型軽巡洋艦1番艦『トキワ』が円谷家に居候させること。
・新たな適合者である『少女A』 を現時点では保護するが、敵外行使を行った場合は全力を以て排除する事。
・なお、『霧の艦隊』と日本政府との共同研究民間会社を設立する事。
・また、これらの会見を設定してくれたアメリカ政府に極秘裏に霧の侵食弾頭魚雷の概要図を渡すこと。等
以上の様な事を合意した。
また、同時期に篠ノ之束が発表した次世代型マルチフォーム・スーツ『インフィニット・ストラトス(以下ISと呼称)』の重要部分である『コア』と呼ばれた物とISの基本的な製造方法及び各種基本装備等が各国政府にコアが各100個と共に送られてきた。アメリカ政府は此れを基に『T計画』を本格的に発動させ、南米及びアフリカ諸国、中東、ロシア等は速やかに軍事転用とその拡大発展型大型人型戦闘兵器を開発と研究を始めた。一方、欧州及び日本、オセアニアは必要な分だけ専守防衛兵器とし、残りは海洋、宇宙等の新境地研究開発に回し、同時に大型汎用機動機械の導入を推し進めた。その為、後の各国で問題になった『女性のみ』という重大な欠点は多少の誤差はあったが、ほぼ問題なく男女平等 (各国政府で多少の差はあるが)が続いた。また、アメリカ軍の包囲殲滅戦闘と『霧の艦隊』の軽巡洋艦一隻の戦闘力には全くの効力が持たないことが実証済みだったのも一つの要因だった。しかしながら、ゲリラ戦、少数戦等ある程度の部隊(但し熟練の戦闘要員や高度な戦術を持つ特殊部隊等例外あり)にはISの持つ戦闘能力および防御力は絶大な効力を発揮した。その為、各国政府はISを上回る戦闘能力を持つ兵器等が一気に推し進められた。
各国は、それぞれの連合体及び共同体で開発した兵器が以下のとおりである。
・EUは、『KMF』と呼ばれる自在戦闘装甲騎を開発した。
・南米国家連合体及び南アフリカ合衆連邦及び中東首長国家連合は、コアと呼ばれる胴部を中心に頭部・腕部・脚部など各種のパーツを組み合わせて制作される機動兵器である『AC』を開発し、実戦運用を開始。
・新アジア連合国家連邦及びオセアニア海洋国家共同体は、『WAP』と呼ばれる元ドイツ国籍現日本国籍の科学者が火星と月面で発見した。新元素を使い、胴、腕(右/左)、脚、COMにブロック化した上で分割、規格化し、メーカーを問わず、どんな組み合わせであれ稼動することを目的としている。よって、それに則った互換によるメンテナンスの平易さ、汎用性の高さを特長とする。また、この時、新アジア連合国家連邦及びオセアニア海洋国家共同体は合同で月及び火星までの有人着陸と大規模研究施設及び資源発掘施設を建設し、宇宙開発宇宙研究では独占状態が続いた。
・一方ロシアは、領土拡大を目的とした内乱状態の中国と朝鮮半島2カ国に対してISを主力兵器として投入する為IS関係技術の発展を目指した。またアメリカは『T計画』を推し進めており、ISと従来兵器の開発等に資金と資源を投入していった。
そして、2年という月日が経ち様々な国際的にも各国内でも大きな変化が起きた。
日本が主導した新アジア連合国家連邦では、海中海底、宇宙等の6割超の資源確保と新技術等が革新的かつ爆発的に進歩した。それに追随するかのようにオセアニア海洋国家共同体も同じように活発に共同開発共同技術に伴い遂に2043年に新アジア連合国家連邦とオセアニア海洋国家共同体が手を結びA.O.U(Asia and Oceania union)を設立した。
一方ロシアは、政情不安と大規模内乱の中国及び朝鮮半島両国に対して軍事行動に移り、其処で世界初の純軍事型IS部隊を全面使用し、中国南部の一部を残し、僅か1週間で制圧し、そのまま朝鮮半島までも僅か5日で完全に制圧した。
アメリカは、遂に念願の『T-1』及び『HK(ハンターキラー)』の大量生産が始まり、その進化型及び各種発展型を急速に推し進め、更にアメリカ国内の重罪人を保釈という形で大量に新型汎用潜入型ターミネータ―計画の実験台にした。
また、2041年のリムパックの中止を受け、同年から1.5年に1回に大規模模擬戦争競技世界大会通称「スパルタキアード」を開催を国連で決定した。この大会で、戦車部門、歩兵部門、ゲリラ部門等多数陸海空の兵科種目別に細かく分離して行われることが決定された。また2043年から新たにISと大型機動兵器の種目が加え、それも細分化された規定されたルール上での模擬戦闘が行われていた。
そんな世界情勢の中で2042年に極北の地である運命に導かれた姉妹が出会った。
補足
今回は、この作品に登場する国家及び共同体を一覧で紹介します。ではどうぞ
EU=欧州連合体。但しこの現時点のEU(2014年時)から拡大発展させたタイプである
所属国
国名 首都
アイスランド共和国
レイキャヴィーク
アイルランド共和国
ダブリン
アルバニア共和国
ティラナ
アンドラ公国
アンドラ・ラ・ヴェリャ
イギリス[44]
ロンドン
イタリア共和国
ローマ
ウクライナ
キエフ
エストニア共和国
タリン
オーストリア共和国
ウィーン
オランダ王国
アムステルダム
ギリシャ共和国
アテネ
クロアチア共和国
ザグレブ
サンマリノ共和国
サンマリノ
スイス連邦
ベルン
スウェーデン王国
ストックホルム
スペイン
マドリード
スロバキア共和国
ブラチスラバ
スロベニア共和国
リュブリャナ
セルビア共和国
ベオグラード
チェコ共和国
プラハ
デンマーク王国
コペンハーゲン
ドイツ連邦共和国
ベルリン
ノルウェー王国
オスロ
バチカン市国
バチカン
ハンガリー共和国
ブダペスト
フィンランド共和国
ヘルシンキ
フランス共和国
パリ
ブルガリア共和国
ソフィア
ベラルーシ共和国
ミンスク
ベルギー王国
ブリュッセル
ポーランド共和国
ワルシャワ
ボスニア・ヘルツェゴビナ
サラエヴォ
ポルトガル共和国
リスボン
マケドニア共和国
スコピエ
マルタ共和国
バレッタ
モナコ公国
モナコ
モルドバ共和国
キシニョフ
モンテネグロ共和国
ポドゴリツァ
ラトビア共和国
リガ
リトアニア共和国
ヴィリニュス
リヒテンシュタイン公国
ファドゥーツ
ルーマニア
ブカレスト
ルクセンブルク大公国
ルクセンブルク
南米国家連合体
2020年に南アメリカの全域が一つに纏まるとしてできた連合国家体である。
所属国
中央アメリカ
エルサルバドル |
グアテマラ |
コスタリカ |
ニカラグア |
パナマ2 |
ベリーズ |
ホンジュラス |
メキシコ
西インド諸島
アンティグア・バーブーダ |
オランダ(ボネール、シント・ユースタティウスおよびサバ) |
キューバ |
グレナダ |
ジャマイカ |
セントクリストファー・ネイビス |
セントビンセント・グレナディーン |
セントルシア |
ドミニカ共和国 |
ドミニカ国 |
トリニダード・トバゴ3 |
ハイチ |
バハマ |
バルバドス |
フランス(グアドループ |
マルティニーク)
南アメリカ
アルゼンチン |
ウルグアイ |
エクアドル |
ガイアナ |
コロンビア1 |
スリナム |
チリ |
パラグアイ |
ブラジル |
フランス(ギアナ) |
ベネズエラ1 |
ペルー |
ボリビア
南アフリカ合衆連邦
2017年に南アフリカがEUを模してつくったアフリカ連合諸国を一つにまとめた国家である。惜しくも2014年のエボラ感染のあおりを受けてアフリカ全体が危機感を募らせた為に初期のEUよりも国家が多い。
所属国
北アフリカ
アルジェリア |
エジプト1 |
スーダン |
チュニジア |
モロッコ |
リビア
西アフリカ
ガーナ |
カーボベルデ |
ガンビア |
ギニア |
ギニアビサウ |
コートジボワール |
シエラレオネ |
セネガル |
トーゴ |
ナイジェリア |
ニジェール |
ブルキナファソ |
ベナン |
マリ |
モーリタニア |
リベリア
東アフリカ
ウガンダ |
エチオピア |
エリトリア |
ケニア |
ジブチ |
セーシェル |
ソマリア |
タンザニア |
南スーダン
中部アフリカ
ガボン |
カメルーン |
コンゴ共和国 |
コンゴ民主共和国 |
サントメ・プリンシペ |
赤道ギニア |
チャド |
中央アフリカ共和国 |
ブルンジ |
ルワンダ
南部アフリカ
アンゴラ |
コモロ |
ザンビア |
ジンバブエ |
スワジランド |
ナミビア |
ボツワナ |
マダガスカル |
マラウイ |
南アフリカ共和国 |
モザンビーク |
モーリシャス |
レソト
ソマリランド |
西サハラ(サハラ・アラブ民主共和国)
中東首長国家連合
2015年に中東全域がまとまった為にできた連合国家である。2014年に過激化する中東情勢を受け、国連軍が大量投入させていきほとんどの国家が内戦状態に陥る一歩手前まで来た為に中東各国が自分の身内の錆を落とすために纏まった。
所属国
国名 正式国名 首都
アフガニスタン
アフガニスタン・イスラム共和国 カーブル
アラブ首長国連邦
アラブ首長国連邦 アブダビ
イエメン
イエメン共和国 サナア
イスラエル
イスラエル国 エルサレム(イスラエルの主張)
テルアビブ(国際連合の主張)
イラク
イラク共和国 バグダード
イラン
イラン・イスラム共和国 テヘラン
エジプト
エジプト・アラブ共和国 カイロ
オマーン
オマーン国 マスカット
カタール
カタール国 ドーハ
クウェート
クウェート国 クウェート
サウジアラビア
サウジアラビア王国 リヤド
シリア
シリア・アラブ共和国 ダマスクス
トルコ
トルコ共和国 アンカラ
バーレーン
バーレーン王国 マナーマ
パレスチナ
パレスチナ暫定自治政府[t 3]
ラマッラーおよびガザ
(東エルサレムを希望)
ヨルダン
ヨルダン・ハシミテ王国 アンマン
レバノン
レバノン共和国 ベイルート
国名 正式国名 首都
アルジェリア
アルジェリア民主人民共和国 アルジェ
キプロス
キプロス共和国 ニコシア
北キプロス
北キプロス・トルコ共和国 レフコシャ
スーダン
スーダン共和国 ハルツーム
チュニジア
チュニジア共和国 チュニス
西サハラ
サハラ・アラブ民主共和国 アイウン(名目上の首都)
ティファリティ(暫定的な首都)
ティンドゥフ(事実上の首都)
ジブチ]
ジブチ共和国 ジブチ
ソマリア
ソマリア連邦共和国[t 4]
モガディシュ
パキスタン
パキスタン・イスラム共和国 イスラマバード
モロッコ
モロッコ王国 ラバト
モーリタニア]
モーリタニア・イスラム共和国 ヌアクショット
リビア
リビア国 トリポリ
国名 正式国名 首都
エリトリア
エリトリア国 アスマラ
コモロ
コモロ連合 モロニ
新アジア連合国家連邦
2025年にこれまでのA.S.E.A.N.(アセアン)を一時的に解体し再統合された多国籍国家連合である。ただし中国及び韓国、北朝鮮は参加せず。(中国の場合国家が分裂し、無法地帯化)
所属国
東アジア
日本
モンゴル国
東南アジア
インドネシア |
カンボジア |
シンガポール |
タイ王国 |
東ティモール |
フィリピン |
ブルネイ |
ベトナム |
マレーシア |
ミャンマー |
ラオス
中央アジア
ウズベキスタン |
カザフスタン1 |
キルギス |
タジキスタン |
トルクメニスタン
アブハジア1 |
北キプロス1 |
中華民国 (台湾)|
ナゴルノ・カラバフ1 |
パレスチナ国 |
南オセチア1
南アジア
アフガニスタン |
インド |
スリランカ |
ネパール |
パキスタン |
バングラデシュ |
ブータン |
モルディブ
中央アジア
ウズベキスタン |
カザフスタン1 |
キルギス |
タジキスタン |
トルクメニスタン
西アジア
アゼルバイジャン1 |
アラブ首長国連邦 |
アルメニア1 |
イエメン2 |
イスラエル1 |
イラク |
イラン |
エジプト2 |
オマーン |
カタール |
キプロス1 |
クウェート |
グルジア1 |
サウジアラビア |
シリア |
トルコ1 |
バーレーン |
ヨルダン |
レバノン
オセアニア海洋国家共同体
南半球に所属する海洋国家連合体であり、2033年に共同体化させた国家である。
オーストラリア連邦
キャンベラ
クック諸島
ニュージーランドと自由連合 アバルア
フィジー共和国
スバ
ミクロネシア連邦
パリキール
キリバス共和国
タラワ
マーシャル諸島共和国
マジュロ
ナウル共和国
ヤレン地区(中心街)
ニウエ
ニュージーランドと自由連合 アロフィ
ニュージーランド
ウェリントン
パプアニューギニア独立国
ポートモレスビー
パラオ共和国
マルキョク
ソロモン諸島
ホニアラ
トンガ王国
ヌクアロファ
ツバル
フナフティ
バヌアツ共和国
ポートビラ
サモア独立国
アピア
一部の国家が重複していますが、それぞれの国家連合体などは、殆どが様々な共通化が進められていますが、一つ一つの国家として独立しています。
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随分と時間がかかりましたが、投稿しようと思います。まだまだ自分の状態は予断を許さない状態ですが何とか現世に踏みとどまっています。