結婚後もみんな絵を続けているんだろうか?・・・。について書きます。
結婚後もみんな絵を続けているんだろうか?・・・。についてですが、確かに結婚後も絵をやっている人はいるみたいだけど、全員ではないような気がします。
特に私の場合、ある人物としばらくの間仲が良かった期間は確実に絵をやっていなかったので、私の場合はそうであって他の人は知らないけど、他の人は、その人―あるいはその人のタイプ―と付き合ってもきちんと絵を描けているか、―絵が好きだった場合―最近、そんなことがとても気になったりします。
思っていた通り、予想道理じゃないことは人生にはたくさんあると思いますが、先輩とか師匠の作品の内容を昔の知り合いの発言や意見以上に頼り切って信じ切って、その後、その先輩とか師匠の作品のモデル人物を狙って交際してその交際を継続したり結婚したとしてもその後自分の趣味をずっとやっていられているのかがとても気になったりしますね。
先輩や師匠の作品の中でとても素晴らしい人物、自慢できる優秀な人物として描かれていた相手だったからこそ、出会ってみて実際、本当にそう思えたならハッピーだと思いますが、もしもそう感じられなかった場合、その後どうなるのかとても気になったりします。
でもその辺でさすがプロの後始末だと思うんですが、元々は自分の知り合いが付き合っていた人だったりした場合―作品詐欺をする場合そういう可能性も高いようです、後々クレームを言いづらくするためだと思います、クレームを言うこと自体昔の自分の知り合い、つまり現交際者、結婚相手の知り合いだから、知り合いが不愉快になって悪いなど気を遣うからだと思います―実際とことん付き合ってみたら、先輩や師匠の作品通りの相手ではなくて、とんでもなかったと思ってもきっと何も言えないだろうなと思うという事です。
そして、もちろん、何も言えない上に、そのまま騙された気持ちのまま、自分の趣味の世界でずっと生きて行くつもりもなくなってしまうんじゃないかと懸念してしまうという意味です。
誰しも自分を騙した人がたくさんいるスペースにずっといたくないものですからね。口や態度では認めなかったとしても、やはり人数減らしの詐欺は作品業界では常識なんじゃないかと思います。
ただ、このケースの場合昔の知り合い、つまり前に現交際者と付き合っていた人だけは最初から全て嘘を言っていないので恨みようがないと言えばないと思います。
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