ハイノリの詳細・補足と昔、ある友人と縁が切れた時「お前は恥だ!」と言われた時の詳細・・・。について書きます。
●ハイノリの詳細・補足
ある友人と知り合って随分と長く付き合った後に、ある日突然顔つきが変わって相手の好みではなくなったと同時に金回りも急に悪くなったけど、ある意味使える部分もあったので表面的には縁を切ったけど、その後会わなくてもずっと作品の代用品モデル人物に使用し続けて、好みの相手でなくても必ず相手をするように断らないようにずっと嫌がらせ屋を差し向けたり自分の僕―雇わなくても所謂恋の奴隷みたいな奴ら―にその手伝いをさせていたり、自分が対抗するほどある意味権力があってもてるタイプのご主人や彼氏と不倫や浮気をする時のアリバイにも使っていました。それらの状況も一種のハイノリに含まれるような気がします。誰とはハッキリとは書きませんけど、多分そう言う事もあったから後々無理やりネット監禁されて姿が見えない形で裁判があったんだと思います。
ですが、そういうことをしてしまうと、自分の子供も接客に行っている場合や将来行った時は、毎日のように妻帯者の相手をしていて当然アフターもある訳だから、自分の子供の時はネット裁判は辞めてくれという事は無理になりますよ。それは分かっていた方が良いと思います。
もう一度改めて書きますがこれ以上の裁判は一方的過ぎて横暴だという事です。何故なら『自分の子供や姪っ子と甥っ子は既に接客業に働きに出ていて毎日のように妻帯者の相手をしているからです』
●ある友人と縁が切れた時「お前は恥だ!」と言われた時の詳細
あの時は本当に驚きました。私がある友人に断られて縁が切れたその少し後、多分一年後か二年後だったかもしれません。歌手の岡田有希子さんの命日に新宿区四谷の大木戸ビルに行ったら、―何故行ったのかというとネットの中でしつこくネットフレンドに岡田有希子のことを調べてブログに載せるように脅されまくっていたので、命日には行くべきじゃないかと思ってしまったからでした。多分これも14の仕業だと思います。―これは2かもしれませんね。面長馬面の・・・何と言っても峰岸さんだから―自分個人の本当の意思で岡田さんの記事を始めた訳でないことはここでハッキリとさせたいと思います。
ここで何が言えるかと言うと外で気軽にすぐ暴行に走って何かの物語の筋書き通りにしようとしたりすべてを私のせいにしてやばい女性と遊ぼうとするのが14で、そこまではまだしなくてひたすらネットの中で威嚇して思い通りに動かそうとしていたのが峰岸タイプの2だと思います。
実際岡田有希子さんの命日に大木戸ビルの前に行ったらたくさんの人が来ていてすごい人だかりで14タイプのプロだかアマだかファンだか知らないけど数名の痩せこけた青黒い顔のカメラマンも来ていました。他のタイプのカメラマンもいたかもしれないけどやけに印象的だったのがモリマサトさんタイプのカメラマンでした終始一貫無表情で、たくさんの花束とお線香とブロマイドが飾られている投身自殺現場にフラッシュを浴びせていました。
他のカメラマンの顔は不思議なことにまったく憶えていません。もしかしてプロっぽいカメラマンは彼だけかな思うけどアマっぽい人だったら他にもたくさんデジカメを振りかざしていた人がいました。
また、黙祷シーンでは、モリマサトさんタイプのファンより峰岸さんに少し似ている面長の2のタイプの男性が目立っていました。その命日の帰りのことだったんですが、電車の中で途中まで、その命日の集まりの中で最も岡田有希子さんと似ていると思うタイプと途中まで方向が一緒だったんですけど、別に私は誘ったりしませんでした。そんな気持ちの余裕はとてもありませんでした。―でも誘わずにいたらその後ずっと睨まれたり嫌がらせされていたからやはりハイノリ希望者が声かけ役に狙っていたと思います―変な事件も当時多かったですね。射撃事件や爆発、火災など、地震もあったしもうメチャクチャといった状況でした―
何故なら既にその頃は毎日ネットの中で強制的に文章の勉強をさせられていて、殆ど精神の自由がない状態だったからです。―その日もやっと抜け出したという感じで外の電車に乗る時も常に誰かにじっと見られていた気がしました―文章を書くのを一日でも辞めるとすぐ近所でボヤが起きるほどのスパルタ強制文章学習中でした―
その電車の中で途中で別れてから、また再び、新宿に戻ったかどうかちょっと思い出せませんがそういう出来事の前後にやっぱり新宿で昔よく遊んでいたものだから名残惜しくてまた間をあまり空けずに遊びに行ったりしていたら、その時のいつの日だったかよく思い出せないけどあの峰岸タイプの2のタイプの男性が、西武新宿線のビルのすぐ傍に突然現れてきて人のことをすごく睨みつけて来て、「お前は恥だ!」と言ったんですね。でもその意味が私にはよく分りませんでした。けど今思うとあの人がネットの中で無理やり岡田有希子の記事を書けと言っていた仲間だった気がします。
多分岡田有希子のように自殺をさせたかったんだと思いますよ。酷い言葉を浴びせかけたりして、何故ならその時は今よりもっと太っていて、原型の顔立ちが分からないくらいで、すごいむくんでいて目も眉毛も垂れていて、非常におっとりした人相だったからです。自殺させがいがあると睨まれたのかもしれません。
私の推測だと峰岸徹に似ている男性の多くは、おっとりした顔をしている女性を見ると無性に自殺させたくなるのかもしれません。特に私のように複面相で顔が痩せると全然違う顔になるタイプだと余計虐めたくなるんだと思います。―ということは前の顔も知っているということになりますけど―
姿が分からなくなって証拠が出ないうちに自殺でもしてくれれば、何の責任も感じずに闇に葬れると思ったのと作品やあの自殺物語のエピソード道理になって面白いと思ったと思います。それ以外に、作品をネットで見ていて、私がすごい悪い人間だというニュアンスの内容の物が多かったので本当にそう思っていて八つ当たりもあったと思います。
その他には人相がまるっきり変わってしまったのでハイノリがしづらくなったのもあると思います。もちろんそう考える前にハイノリして遊びたい相手と縁が切れたので、可哀想と思う前に自分も遊びづらくなったので怒っていたのだと思います。酷い人だと都内では私が痩せるまで食堂に入っても邪魔するようにずかずかと入って来てずっと隣の席辺りから睨んでいました。つまり食うなということです。もう一度痩せてよりが戻らなければハイノリ密会が無理になったからだと思います。やっぱある人は危ない女だったのかもしれません。また食堂にずかずかと入って来たのは、峰岸タイプではなくて、12とかその辺のタイプでお腹が出ていてがっちりした人だったと思います。
―付き合っているということが大前提でアリバイを借りれるわけだからだと思います―本当に身勝手なお話だと思います。
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