漫画業界だと主に少年漫画家のこの考え方が皆を苦しめていると思う・・・。について書きます。
負けた時の処遇は我々の運命がかかっている 話して当然 我々には知る権利がある!>/>お前たちは皆大きく見誤っているこの世の実体が見えていない まるで3歳か4歳の幼児のように この世を自分中心 求めれば 周りが右往左往して世話を焼いてくれる そんな風に まだ考えてやがるんだ臆面もなく甘えを捨てろ
漫画業界だと主に少年漫画家のこの考え方が皆を苦しめていると思います。
特に『負けた時の処遇は我々の運命がかかっている 話して当然 我々には知る権利がある!』の部分です。他の利根川幸雄の名言の場合は全て納得が行くものばかりで思わずうなずけてさすがだと思う物ばかりだったんですが、この文章だけは、どうしても気にかかり納得が行かないのです。
まず、一番目にどうしてそうなるのか?!という思いがどうしても湧き上がるからです。
この言葉だけはどうしても私は解せないなと思いました。
いつも書いてますが、人が誰とどういう経緯でいつ交際しようが別れようが他の人にはまったく関係ないのですから、最初から仲人だとかいう話もなかったら絶対にそうです。勝手に裏で遠隔操作して結び付けたとしたらそれは自分が勝手にやっていたことでもしも堂々と干渉する権利があるとしたら、最初から分かるように堂々と「この2人は付き合うべきだ、それはこれこれこういう理由があるから」とか「付き合ってくれるとこういう利点があるから有難い」という話をきちんと出していてこちら側からも了解を得ていた場合だけだと思うので、そういうことがまったくなかった限りはその後勝とうが負けようが、―断ろうが断られようが―まったく干渉される筋合いはないと思うからです。第一それは人のプライバシーだからです。夫婦でも恋人でも家族でも何でもない人にとやかく言われる権利などないからです。
この考え方だけにはついていけないということです。
また、同時にハイノリだけの関わりとか、虚偽捏造の作品の内容ですっかりあなたの交際者に興味を持って欲しくなったから、もっとあなたのことを良く知りたいできればその作品の主役の魅力的な人が欲しい、既に自分が妻帯者であっても浮気をして見たいのでお膳立てして欲しいなどの誤った利己的な思いが発端の執拗なつきまといも一切辞めた方が良いような気がします。
何故なら、所詮、昨日も書いたけど、嘘偽りの部分もすごく多いので、―全ての作品ではないですが、特に私の場合は多いので―あてにしないほうが良いと思うからです。
もっと正確に掘り下げて言うなら、私が10年くらい前ネット監禁が始まった頃に私の友人の悪口を言った時にもっと素直に信じるべきだったということが言いたいです。それができずに全て虚偽捏造のベテランの文章の脚本をを信じてしまった自分達が悪いということです。文章詐欺にひっかかったということです。また同時にこの仕組みが優秀な作家や画家をつぶし人数を減らして大物ライバルを消して行く大昔らかの秘法のような気がします。
おそらく実際に交際後作品を辞めた人がたくさんいると思います。それが証拠だと思います。家庭生活の幸運と充実?と引き換えに趣味の世界を捨てさせていると思います。―騙されたくなかったら今後は文章が下手であっても元交際者の意見を信じるべきだと思います―文章が上手になってからじゃないとまともに話を信じられないと思っているうちは常に騙され続けて行くと思います―そんなに簡単にみんなが一発で信じてもらえるような上手な文章は中々かけないからです。つまり上手に書けるまでは信じられないと言っていること自体が不幸の発端だと思います。
私の場合は、元々根が飽きっぽくて薄情なとこがありなおかつ、多重性人格で時折すごい気性が激しくなって私の中の一部の人格は剣道とか空手も好きなので、その辺で一度捕まってもなんとか逃げることができたのだと思います。
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