何故邪教徒達はすぐに●●●を脱ぎたがるのか・・・。について書きます。

何故邪教徒達はすぐに●●●を脱ぎたがるのか、ですが、邪教徒達は、教祖に似た人と知り合ったことにある人に何処までも付きまという習性があるようです。

そして、たとえそれが、邪悪な人身売買にしか興味がなくその儲けをあてにしてその日暮らしをしているような最低最悪な奴であっても顔や名前がソックリだったら何処までも執拗につきまといどんなこをしても気を引こうとしたり、過去知り合いであってもなんとか知り得る情報を全て聞き出して自分らの仲間の誰かがいつの日か手に入れようとそれは必死に躍起になっているがミエミエだと思います。

でもいつも似たようなことはそのたび書いていますが何もかも全て最初から自分の力で探して、頑張って付き合えばこのようにグチャグチャと色々書かれることもなかったんだから、本当にくだらない他力本願の人任せの甘えた考えの団体だと思います。

人の知り合いに必死になって向かって行って投資をしてもいつも最初だけでそのうち見ているだけで羨ましくて妬ましくなり―そりゃ外見が好みだからでしょう―その上根っから元々情欲が激しくて、しかも変態サド・マゾ趣味が多い宗教だから、最初だけみんなで手分けして大金を与えておいてある日突然突き放して、それまでの生活レベルを中々下げれなくなったのを良いことにそのまま貧乏生活に急に戻れずに接客に走らせようとただそればかりを願って陰謀密談バーチャルを立ち上げている、●●●脱ぎたい症候群の集まりが邪教徒の本性なのです。

彼等の投資とはただそれだけの意味の物で、生活レベルをある一定期間何とか上げさせて、もうそのレベルの生活以外は無理という状態に陥らせてから、ある日突然掌を返したように投資を辞めて貧しくさせて、その時にいきなり生活レベルを下げれなくなった投資を絶たれた人達が接客業に転落して行った瞬間を捉えてそこへ遊びに行くことしか多分考えていないと私は思います。

●●●を脱ぎたがのかという意味は、いつも教祖と似ている人と知り合った直後かしばらくしてから脱ぐ仕事に走っている邪教徒がすごく多いことからそう思うのです。それでも彼らは教祖に似ている人を求めずにはいられない、しかも、他の人も同じ目に遭わせようと必死だと思います。『私達の愛しい人の力とお導きによってあいつもいづれ●●●を脱がしてやる！』きっとそう思っているに違いありません。

また、いつも思うのですが、人のことを宣伝するなとか言う前に、ハボ自体を閉鎖すべきだと思います。またあっても通わないことです。そんなことしているうちはいくら宣伝されたり作品のネタにされても何も言えないということだけは覚えておいて下さい。