No.797883

私が知り得る範囲のお店が一軒建つまでの経緯・・・。について

H@さん

私が知り得る範囲のお店が一軒建つまでの経緯・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-08-23 01:00:00 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:182   閲覧ユーザー数:182

私が知り得る範囲のお店が一軒建つまでの経緯・・・。について書きます。

 

私が知り得る範囲のお店が一軒建つまでの経緯・・・。についてですが、一番多いケースがやはり好きでもなんでもなくてもお金持ちの趣味の作品の登場人物にピッタリのの女性と一時的にせよ交際を継続したり、場合によっては一時期一緒に行動を共にして結局その行く先になんとか上手くその作品に使いたいと思われている人物を作品のお客と引き合わせるのをとてもタイミングよく行えるようなタイプが最もお店を建設するにあたって高額の投資を受けやすいタイプだと思います。

 

また、その際、もしその人がくっついていなければ絶対に相手になどしないようなタイプをいとも簡単に受け入れたり愛想よくすればするほど、そのくっつけている相手、つまり作品代用品人物にくっつけている紐タイプの接客好成績者に対する投資者が決して途絶えることは無いような気がします。

 

つまり、以上のような要領ですぐに大金を投資してもらえるタイプは、その人が傍にいなければ普段は絶対に相手にしたり愛想を振り撒かないような相手に対してもくっついている人が相手にしたり愛想を振りまくようになるから大金を簡単に手にしているという事が真実だという事です。

 

だから、お店が建つほど支援をすぐ受けれるようになるには、出会ってもただ出会っただけでその後そういう状況の変化がまったくなかったら同じような境遇になることは、まず絶対にないということだと思います。

 

今まで他の誰と引き合わせても、その後また声をかけたり接近してみてもまったく無反応だったり冷たかった相手が、ある人物―ここではMとだけ書いておきます―に引き合わせたら驚くほど急に反応が良くなり愛想も良くなった、そういうことが常日頃から頻繁に起きているような相手だと黙っていても次から次へと支援金が集まって行くのだと思います。

 

それなのでお金持ちの男性はいくら儲かっても、自分に冷たい、すぐ断るようなタイプをそのM人物に引き合わすために投資することで頭がいっぱいでその人数が多いほど資金もかかるので、いくら儲かっても家庭には常に最低限度しかお金を入れないというのが現状のような気がします。

 

別に必ず浮気相手にお金を使っているだけではなくて片思いの相手を紐タイプに引き合わすための工作費用にも随分と投資しているという意味です。

 

両想いの相手にいつまでも投資するということはない、つまり手に入るとすぐに飽きるタイプはモロ上記のような現状だと思います。

 

その他にもちろん接客業のお店に好みの女性を物色しにいているということもあるとは思います。そしてもちろんもしも店を誰かに一軒与えたとしたらその後はずっとパトロンとして定期的に支援をしたりデートをするためにその女性と落ち合ってはいると思います。

 

なので、これらの状況を考えてもやはり、家庭に儲かったら全てお金を入れると言うことは絶対にあり得ないので、私にとやかくいうのはすべて単なる八つ当たりにしか過ぎないと思います。他の人には言いづらいからだと思います。本当にお店を建ててもらえるほど好かれる浮気相手と対抗しても勝ち目がないからもあると思います。

 

それでも世の企業や会社が男性に儲けさせ続けて行くのかどうかはよく分りませんが私がここまでハッキリ書くのはもちろん、私がたくさんもらえたわけじゃなかったというのも少しはありますがそれ以上に最後の最後になってネット裁判なんてあってしかも地震や津波があったので、そんな些細な事実でも全て洗いざらいハッキリしておいた方が今後もためになるかなと思ったからです。もう二度と同じことの繰り返しは嫌だなという事です。

 

今後怖いのは上の状況が癖になって今旅立って行った人等も―接客業に―戻ってくる頃、あるいは戻って来た時にまたよっぽど気に入られていたり、あるいは秘密保持のために威嚇でまた地震や津波が襲ってくる可能性は十分あり得るような気がします。―本当にこれは正に行きは良い良い、帰りは怖い、怖いながらも通りゃんせ・・・の世界だと思います―


 
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