フレームアームズ合同コラボ「グルックス」参加作品です。
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FA機甲大隊グルックスに配備された機体。
新型FAの巡航性強化プランの検証用パーツであったがコスト削減のために廃案となり不要となったパーツが（半ば廃棄扱いで）グルックスに納入され、それを装備した機体。
航空戦に注力したSA-16にそのような装備を施し、更にACSクレイドルやエクステンドブースタも搭載した本機の機動力は非常に高い。

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被弾面積も相応に広くなっているため近接戦などはあまり推奨されておらず、基本は遠距離からの狙撃などを担当する。
主兵装であるツインフォトンキャノンは小型のジェネレータを内蔵しているため威力が高く、延長砲身の装備で射程の大幅な延長が可能となっている。
巡航ミサイルやツインフォトンキャノンを基本の装備としているが、大型ウィング上部や股間部のACSクレイドルやアサルトライフルによる最低限の自衛は可能。