文字サイズ:
幅:
前回の続編・・・。について書きます。
前回の続編・・・。についてですが、なので、今まで色んな現象や経緯を観察したり体験してみて分かったのですが、ある特定の人物を社会的廃人にしたり、陥れて接客に廻したいと思うとお金持ちや小金持ちの男性は必ず、あるいはたいがい、最初に紐的要素が強くて有名で人気のある人物にまとまった大金を手渡したり、無利息で催促もなしに惜しげもなく手渡しているようなのです。―つまり、お金持ちや小金持ちの男性達は、大金をかけて有名な紐タイプを買収して自分を袖にした人物と強制的に交際をさせるように随時仕向けているのです―
これは、一人や二人ではありません。作品ももちろん関係あると思いますが、ちょっとした態度が気に入らない、自分に一目惚れしないなど少しでも面白くないとすぐその行動を始めているようです。
なので、そんなに大金を持っているんだったら奥さんとか本命の彼女に渡せば良いのに、あるいは何かプレゼントでもしてあげれば良いのにと本気でこちらとしては思ってしまうのです。
だから、今後裁判と言ってもまず上記の行動を奥さんとか彼女が、完全に封鎖して阻止できているようでなければ、こちらとしてはまったく取り合う筋合もないし、責任を追及される筋合もないという事が強く言いたいのです。
脳にある故人の幽霊を憑依させて、命令も確かにしていると思いますが、その他にもお金の力もかなり大きいと思うので、そういった問題が大半解決しない限り同じような疑問や問題は今後もずっと起きて来ると思います。
脳に霊を憑依させられたり、大金を目の前でちらつかされて神経や物の考え方が強い影響を受けて可笑しくなって感覚が麻痺状態の人は昔から想像以上に多いと思います。その人等はその時の状況と金次第ですぐに昔はあっさり断った人であっても、また靡いたりが平気なのです。
今のところ、昔から、私には周囲がそういうタイプの人間しか連れてこないようなのでとても困っているという事が現実です。そして、その紹介をかなりしつこく請求したり、押し付けようとしていると思います。
それは、一つ返事で断られたり好みでないとハッキリ表現されたのでどうしても陥れたいからだと思いますが、これらの問題を綺麗サッパリ今すぐにでも処理ができないなら今後たとえネットの中だけであってもまともに裁判じみたことに応じていられないです。何故なら被害者はこっちの方だからです。今はそういう気持ちでいっぱいです。
Tweet |
|
|
![]()
0
|
![]()
0
|
前回の続編・・・。について書きました。
文章訓練中です。><