ハッキリと断っても・・・。について書きます。
ハッキリと断っても・・・。についてですが、断っても、その後、嫌がらせ&暴行依頼やネット監禁orネット裁判などでヒタスラずっと付きまとってきます。
もちろん、昔は現在のようなみんなが無料で簡単に大勢集合できて色んな合図を送り合ったり、チャットもできる便利な空間は無かったから、そのようなことも少なかったけど2003年2月(日本ハボホテルがスタートした年月)からは、今まで簡単に諦めていたようなタイプでも知能を駆使したらネットの中だけでも独占できるという知能犯プレーのようなネットストーカーが大流行してしまって、それでそれ以来はずっとネット監禁依頼もお金持ちの間でブームになっていたと思います。そしてその犯人の大半があの邪教徒達だったということも大いにあり得るのだと思います。
なぜそこまでハッキリと断言するのかというと、ハボホテルができる前は過去に一度もそんなに積極的にいいよって来たことがないタイプがすごくしつこくて積極的になって来たからでした。―それは、外でも中でも同じでした―
その様子はまるで、自分の才能を120%発揮できる―作品技能や文章詐欺、画像詐欺、演出詐欺を発揮してライバルに打ち勝つ自信が芽生えたのでしょう―場所を得たことによって、自分が今までなら簡単にすぐ諦めていたタイプにもどこまでもしつこくして良い、また同時にしつこく食い下がってみたいという衝動にかられて現在に至っているような気がします。―水を得た魚のようです―
特にネットの中では、宣伝や作品のモデルに勝手に私やその他狙われている相手にそっくりな人物を起用して、自分に態度が悪かったり、好意を示したり気を使わないと、嫌な内容の宣伝や作品を流し続けてやると言う半分以上、脅迫めいた行動が非常に頻繁に見受けられていると思います。つまり、自分の最も得意な分野の才能と技術を駆使して言葉や文章でハッキリと告白しなくても、自分に愛想をよくしないといけない状況に好みの相手を陥れて一人、悦に浸っている状況だとしか思えません。
しかし、楽しむのは勝手ですが、そんなことをしても結局正式に申し込んでいるわけじゃないから永遠にただそういう平行線状態で単に極端に失礼な態度をとられたり、拒絶反応をとられるということがなくなるだけであって、実際に付き合ったり両想いになるという事は多分永遠になく、もし実際に出会って申し込んだとしても多分駄目になる関係だからこそ、ネットの中でずっとそういう嫌がらせをしているわけだから、ただ単に悪戯に意味もなく時間を引き延ばされているだけ、時間を止められているだけ、のような気がします。
正に、ネットの中で色々小細工をしている人達は、時間の無駄遣いが大好きで、時間の無駄遣いを楽しんでいるだけの状況がずっと続いているだけだと思います。外じゃ全く駄目だったけどネットの中に自分の才能でどこまで気になっている人達を閉じ込められ続けるかという才能技能自慢と能力の限界を試して楽しんでいるだけのように感じます。
そして、非情に相手に執着している場合は、自分自身が相手の理想じゃないと分かっていたら、バーチャルで相手が好みそうなタイプの外見のお面をつけたり、そういうタイプのふりの過剰捏造宣伝や作品を流し続けて騙してでも無理やりネット交際をしようとしているのは今に始まったことではないと思います。
そして、少しでもそんな時間を長引かせたいためだけにお金が溜まったら天災依頼をして地震を起こさせて姿が見えない場所に無理やり集合させて交際を継続しようとしていたという恐ろしい現実がそこで浮き彫りになると思います。
それだけでは、ありません。冒頭にも書いたけど嫌がらせ&暴行依頼もしたりする人も多く、―それは、自分を断ったりまともに相手にしないからだと思います―私は昔からよくそれらしい相手に遭遇したことがありますが、そのタイプに14みたいなタイプが―電話業界のもりまさとさんみたいなタイプ―多かったような気がします。が、このタイプは個人的に私に対して特に執着しているとか憎いとかそういうのはないと思われ、多分間違いなくあれは、依頼だったような気がします。言い方を変えれば、たまたまかもしれませんが、私から見るとこの手のタイプは暴行工作員に多いタイプだと思います。
上記の事は、もう大分前の話です。そして、これらの事実はここで、とても簡単に書いているようですが、暴行工作員を依頼するという事はある意味既に終わっている状態だと思いますし、そのような恐ろしい所業に高額の資金を投じるような人々にこれ以上散々稼がせまくっても良いのかと言う考えが今私の頭の中ではいっぱいです。
きっとこのような依頼を受けていたのは私だけではなくて他にもたくさんいると思います。
また、上記の内容の真実をもとにさらに深く解説を付け加えると多くの行方不明者や謎の失踪事件の渦中の人々の行先や慣れの果てに詳しいのもこいつらじゃないかと思うということです。
つまり、ここで書いている暴行工作員なんかになるような不審な行動の多い、信用がまったくおけない性質の悪い人等は、家族や家庭を簡単に捨てさせるほど、の魔性的な魅力を持っている紐の居場所やアジトに詳しいのだと察するという意味です。―これはもちろん失踪者が生存していると確信がおける場合限定のお話です―
もりまさとに似ているタイプの人々は何かに非常に詳しく何かを隠したりかくまっているあるいはとぼけていると思うということです。このタイプが多くの謎の行方不明者の居場所の秘密を握っていると思うのです。
なぜならこのタイプの人達の多くは作品の名人も多く、そのため作品を成功させるための軽い暴行を含む威嚇、斡旋、思った通りに客にグルグル回らすために、やる気を出させたり楽しみを持たすために選ばれし作品代用品人物の上玉や、これはと思ったタイプには、彼らがだいたいしきってその人専用の魅力的な紐タイプとの出会いの提供の協力を惜しみなく助力していると思うからです。
これらのことは今まで色んな経過を辿って来て色んな様子を観察したり、体験して来て書いていることなので、生半可なあてずっぽうな推測や思いつきだけで書いているとだけは絶対に思わないで下さい。
それに、このタイプ自信が結構整っていてハンサムなタイプが多いので、誰も良い人がみつからなければ自分が紐みたいな役割をしていることもあると思うのですが、もっとその分野で上手のタイプに作品の真の成功の為に殆ど途中で譲っていると思うのでそのように感じるのです。
そして、実はここで書いている家族をも簡単に忘れさせてしまってのめらすほどの魅力をもっている天性の女たらしや男たらし、あるいは同性の相手も含む―レズやホモのもてるタイプも含まれています―これらの人々へ作品代用品人物や今まで何度もここで書いて来ている邪教の女教祖タイプなどを積極的に引き合わせて、家族と縁を断絶させて作品や商品の客の相手だけに専念させる活動を促進し続けている要の人物があの『もりまさとタイプの人間』だと私は確信しているのです。
この活動の主にも邪教徒達は年中カンパや投資を惜しんでいないと思われ、この役割のこの人物がいるおかげでたとえ正式じゃなくてこの世にいないことになっている相手であっても理想の人物と陰でコソコソあったり遊んだりできてストレスを発散できている状況だと思うのです。
なるほど、死んだことにしていれば会って遊んでも不貞行為には触れないですからね。やはり、知能犯の行動だと思います。この方法なら最初から一度も会ったことにもなりません。相手を社会的廃人にしてでも遊びたいそんな大人の男は世の中に五万といて最もその考えが異常にすごいのがやはり自分が神様だと言う建前を絶対に捨てたくない宗教信者達ということにつながるのだと思います。
つまり『もりまさとタイプ』と言うのは、このタイプの男性と出会って深入りすると、その先は、かなり高い確率で、作品と商品の客の相手専門で生きて行くしか道はない人生が待っているということだと思います。
永遠にそのようにグルグルと回し続けて最後は、最も高級な金額の作品や商品の買取をした客に安定させようとしているだけ、それが真実だと思います。そのことが思ったように上手く行かなくなって埒が明かなくなると、突然火がついたように怒り狂い―それは今後の儲けに大幅に響くからだと思います―大々的なネット監禁を仲間と組んで初めて、だからこそあれだけ大掛かりでしつこくて陰湿なネット裁判を毎日朝から晩まで続けていたのだと思います―そして苦しめ続けて降参させて、今度出会い系に出たら120%思い通りに動かしてやろうとしていたと思います。
なので、行方不明者の全員が暗殺されたという事はなく、死んだも同様の状況で社会的存在を完全に抹殺され、作品や商品の客専門で接待を継続させられている場合の可能性もかなり大きいと思うということです。
死んで死後交際やお面奴隷になってしまう人はよっぽど運が悪く相手を酷く怒らせる断り方をした人物だけだと思います。
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