交際断絶後に・・・。について書きます。
monoさんとの交際断絶後に、たくさんの嫌がらせ工作員のような人達が私の周囲に登場して、よくお茶やお菓子、食事を奢ってくれて気遣ってくれていた時期がありました。主に出会い系で出会った時です。でもあの人達は今良く考えるとやはり工作員が多かったような気もします。
ただ、それらの人の中には上記のように比較的、対応が穏やかで好意的で優しいタイプも多かったですが、そうではなくて、ただ単に本当に威嚇交じりの嫌がらせが主体のようなメンバーもいたので、その辺がとても辛くて嫌だったと思いました。
今思うと最初に書いた工作員は、多分邪教徒のお金持ちが依頼した復縁工作員だったんじゃないかと思われ、後者の嫌がらせが主体のメンバーは、間違いなく完全なる別れさせと復活阻止をする工作員だったんじゃないかと今更ながら推測と想像をしています。―もちろん、このメンバーも間違いなく、邪教のお金持ちの依頼だったと思います―
内に秘めた思いがかなり強烈だった場合―monoさんのようなタイプが大好きで激しく求めている場合―時としては本妻や家族も邪魔になってしまう場合も実際には多いんだと思います。ただ決して言葉ではそのことを言いませんがある日突然何かが突然パーンッとはじけて割れ飛ぶようにちょっとしたきっけで家庭崩壊につながって行き突然の離婚や別居、酷いと奥さんや家族が謎の不幸の死を遂げることもあるのだと想像されます。
確実に自分がいない時間帯に奥さんや家族に刺客を雇うことだってしようと思えば平気で出来る時代だと思います。いつまでも本人がもう何も言ってないのに、『あの子が断られて可哀想、なんとかしてあげなくちゃ・・・』と勝手に理由をつくって関わり続ける行動にも大きな原因があると思います。それは可哀想と勝手にされている人物にとっても次の新しい相手に行く障害となってすごく迷惑だし、断った酷い奴とされている―実際に断られた人はもう現在は既になんとも思っていないのに―人もとても迷惑だと思うし、すごく可哀想だと思います。
どうしたら良いのかと言うと一日も早くその話題を一切しなくなることがとても大事なような気がします。人が過去付き合っていたどうのという話は既に終わった話なんだから、何でもそのせいにして話題を広げて行くのを辞めて、かと言って、何も縁もゆかりもそんな話も出てないのに周囲を怪しませるような悪戯な偽装芝居演出をするのも一切辞めるべきだと私は言いたいのです。
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交際断絶後に・・・。について書きました。
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