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本機はFABC参加作品になります。
機体解説:
90式武甕雷はすでに生産ラインが安定している雷系FAをベースにTCS兵装とパイロットの脳を利用した戦術支援人工知性体(T.I.S.S)の実装とそれに対応した新型フレームの実装を施した第三世代型フレームアームズの試作量産機である。
本機体はTISシステム[カグヤ]に対応しており、I.A.C(イメージングアーキテクトコントロール)を使う事により、今までよりも感覚的にFAを操縦する事ができる。またカグヤの恩恵で接地制御やA.B.C.S(オートバランサーコントロールシステム)もパイロットの感覚をフィードバックする事ができ、より複雑かつ自由に機体を挙動させる事ができる。
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