ちょっと怖いお話・・・。について書きます。
ちょっと怖いお話ですが、サド男性に選ばれて不幸にも最後別れたい時に綺麗に別れることもできず天国に召されてしまった死霊達は、その後そのまま静かにお墓の中で眠ることもできず、ずっとそれほどまでに生前愛されていたほどの知性溢れる愛くるしい雰囲気などをもう一度蘇らせたいというこれまた猟奇趣味の嗜好によって、おちおち眠ることもできず、何かの作品の代用品に選ばれている相手の顔や脳にずっと憑依し続けて顔に入ってお面奴隷をしたり、脳に憑依して演技命令を繰り返しています。
つまり、ある人―私も含めて―達の言動は全て最初から仕組まれていた結果論であって、本人自体に全ての罪や責任がある訳ではないということだと思います。
実は、最初からセリフが全て決まっているんだけど、選ばれた人達は台本となっている作品を見つけるしか自分の役回りや台詞を知ることができないからそのまま放っておいたら、またいつものようにいつの間にか周囲から後ろ指をさされるような行動を平気でとるようになり、気づけばうっかり喜びの会の餌食にされてしまうのは時間の問題なんだと思います。―正にそれは憑依術のなせる業だと思います―
作品ファンが喜ぶように動くように常に死霊に魔術をかけて選ばれた代用品人物に憑依して演技を命令させていると思います。
つまり、お金をかけている人の意見が一番通るように演技をするように最初から仕組まれているということなのです。
だから、男性はただどういう展開になって行って欲しいかを作品購入で指定して行けば良いだけなのです。その選んだ作品の内容が男性の願望だということです。
なので、あの女浮気性で頭来るとか言っていたとしても最初から筋書きがある程度決まっていた場合は、男性も言葉や行動には出なくても、一時的に遊びたいだけだったらそういういう風になるような内容の作品を予めたくさん購入して置いたという具合なんだと思います。
浮気性と言うのはそういう意味ではある意味つくられたものだと思います。
また、たまにすごく自我が強くて死後も自分の意識が割とハッキリしていて現生にいる霊能者や作品関係者からも愛されるようなタイプの憑依霊は、ある意味裏では生きている女性より意見が通る部分もあるようです。
なので時には生きている女性の意見ではなくて死霊の意見のせいで台本通りに行かないままになってしまうこともきっとあるんじゃないかと想像しています。
だからこそこの問題は何処までも複雑・多様化して中々簡単にはスッキリ解決できない状態のままで放置されているのだと思います。
もしこの状態を少しでも改善したいと思うならとびきり優秀な文章能力がある人に最後はハッピーエンドになれるような内容の秀逸レベルの作品をつくってもらうしかないのだと思います。あるいはそういう人が周囲にいなかったりそういう人がいても協力してくれなかったら自分で文章を勉強してつくるしかないのかもしれません。
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ちょっと怖いお話・・・。について書きました。
文章訓練中です。><