男性が恐ろしい生き物ではないという誤解を解くには・・・。について書きます。
男性が恐ろしい生き物ではないという誤解を解くには、ひたすら、普段ちょっとしたこと―誰かに断られたことも含めて―で威嚇を意味する内容の報道をネット内やTVで流さないことが大事じゃないでしょうか?もちろん動画もそうです。
また、常に断られても気にせず、同時に断ったらただじゃすまないぞ!的な意味を込めた嫌味捏造過多過剰演出の報道や動画を流すことも絶対にタブーだと思います。
以上の行動が、女性を男性嫌いに仕向けたり、男性恐怖症に導く最も大きな要因となっていると思うからです。
そして、現実問題、何か高い商品や作品を買ったとしても、その高い商品や作品のイメージのタイプは、事前に何の説明も受けておらず、自分が指名イメージにされていることすらまったく知らないことが殆どだと思うので、―殆どではなく100%知らないと思います―どんなに高い物を買っても、それは、結局、買った分は何回も断られたとしても、ずっと誰よりも回数多く好みのタイプと出会えるようになっていると考えるべきで、相手をどっかの高級クラブのコンパニオンと勘違いして態度が悪い反応が悪いと激怒して殺意を抱くと言うのは非常に最低なことだと思います。―それにお給料が割と良いタイプだった場合、落としとして結構高い商品を定期的に買うのは上記なんじゃないでしょうか?それとその商品のイメージに合ったタイプがもらえるというのは後から男性が損得勘定で考え出した勝手な理屈のような気がします―
なによりも接客のお店は、どんなに応対が良かったとしても限られた時間内だけですので、それ以上は無理なので、その代わり絶対にその時間は対応が素晴らしいだけの話だと思います。永続性はまったくないと思います。
普通の出会いは、上手く行くまでは大変でも、一回でも上手く行くと、その後は、相性や縁にもよるでしょうが上手く行けばかなり長い期間交際ができ、接客のお店ほど馬鹿高い料金もきっとかからないと思います。
そういう違いがあるので、先に大変高い商品を買っていたとしても、その後、もしも断られても極端に騒いだり憤慨するのだけは大人げないしみっともないし、そういう態度をとられた相手がその後ずっと男性嫌いになってしまったらやはり、先にそういう態度をとってしまった男性のの責任もかなり大きいと思います。
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