お面奴隷の日常活動と運命・・・。について書きます。
お面奴隷の日常活動と運命・・・。についてですが、お面奴隷は日常、一向に墓場には戻してもらえず絶えず誰かの肉体に召喚憑依されています。いると思います。
そしてただ単に召喚憑依されていて顔のイメージに影響を与えているだけではなくて、それ以外にも役目を授かっており―役目を授かっていると言っても暗殺マニアの邪教徒達の手前勝手な欲望と都合に振り回されているだけ、というのが本当の実情だと思います―日々お役目を果たすため頑張っている、そんな状況だろうと想像します。
ただ役目と言っても単に邪教徒達の薄汚れた欲望と快楽主義を満たすためだけに、何かの作品の内容に基づいてその作品の筋書き通り、あるいはそれにプラスαされた内容の演技を強制的に魔術か何かをかけられて動て行くだけの運命を無理やり選ばれた教祖に似た暗殺された幽霊にしかけている気がします。
つまり、誰に声をかけ、誰を断り、誰に夢中になり誰と深みにはまるか・・・など細かに霊能者に頼んで演技・行動を調教させている気がするのです。
そして、いつもだいたいそんな不幸な幽霊を同じ人の元へ召喚憑依しているようです。
もちろん上記のような内容の謀はお金持ちだからこそ計画できて実行できる所謂高額の手の込んだ猟奇的なお遊びだとしか言いようがないと思います。言い方を変えれば単なる喜びの会の水先案内人の役目を勝手に押し付けられている状態だと思います。
つまり、お金持ちでなければ絶対に企めないし実行も不可能な内容の猟奇趣味な遊びだということです。
どんなにお金がかかっても一度でもたまにでも良いから教祖に似ているタイプに相手から積極的に接近して来て媚を売って来て喜びの会の発足を促して行きたい、ただそれだけのために日夜悪知恵を絞ったり同じ作品趣味仲間と共にプロの作品にリクエスト投稿をし続けて、抜擢された人の意見を元に大勢の仲間を刺激したり洗脳して同じ目的に向かって着実に日夜励んでいる状況だと思います。
ここでいう同じ目的とはやはり証拠が出る場所ではいつも綺麗ごとばかり言っていますが、裏に回ると教祖に似ているタイプに囲まれての喜びの会の発足のことで頭がいっぱいで他に考えがまったく及んでいないということだと思います。
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