No.786572

死国の映画の内容・・・。について

H@さん

死国の映画の内容・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-06-29 18:06:49 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:261   閲覧ユーザー数:261

死国の映画の内容・・・。について書きます。

 

死国の映画の内容・・・。についてですが、前にも書いたかもしれませんがこの映画は、やはり死者を主人公にした映画のような気がします。作者の人はお亡くなりになられたそうですが、リクエスト作品の内容をそのまま作品にしているような感じがします。

 

死者は、多分接客業が長かった女性で、最終的にリクエスト作品を書いていた誰かお金持ちをすごい断り方をしたので暗殺依頼されたかもしれませんね。若いうちに死んでいるんだったらそうだというような気がします。

 

美しいので一目見て気に入ってしまって、交際を申し込んだけどよい顔をされなかったため無理やり付き合うために色々と工作して失業させて接客業に入れてからまた申し込んだけどそこでも断られてすっかり頭に来たので、殺されてしまった不幸で可哀想な女性の幽霊の映画のような気がします。

 

邪教徒の影響は大きいと思います。映画ができた当時だったら一番偉い教祖がまだ死んだばかりだったから、まだ影響は残っていたと思います。

 

宗教界で出世がしたいのでどうしても付き合いたかった人が多かったんだと思います。

 

みんなでグルになってこの女性のことを地獄に突き落として、最後は暗殺依頼で本当にこの世から消したんだと思います。

 

が、前回も書きましたが、死後もまた会いたくなる人が多いみたいなので暗殺依頼が平気でできるほどのお金持ちを主に対象として死者との再会メニューの作品としていまだDVDや動画などで公開されまくっている、実際に本当にそうなんだと思います。

 

この幽霊さんは現在は、最近よく書いてますが、死者再会メニューのお面奴隷の一員としてまだ現世で大活躍をしているような気がします。

 

また、ホラー作家と死者再会メニューは一致団結して営業している場合もあれば、それぞれが独立して勝手にやっている場合と色んなケースがあるような気がします。また、なぜかいつも同じ人に召喚憑依してふつうみんなが嫌で逃げたがるような暗殺マニアとばかり引き合わせたがっていると思います。

 

これも一種の気に入った何かのポイントの相手にまったく相手にされないからと心に相手に対しての恨みを抱いている悪徳タイプの嫌な客対象―嫌なタイプの客だけどお金持ちだと思います―に嫌がらせとか復讐屋が絡んで勝手に仕組んでいるおぞましい悪徳商法の一つなのかもしれません。


 
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