また言い方を変えれば・・・。について書きます。
また言い方を変えれば、ある結婚は、結婚後ネットの中で理想タイプとずっと付き合えることが条件での結婚だったのでは??と思ったりしています。
もちろん、その原因の根拠は、長年支払った会費が勿体ないから、ネットの中だけでも理想のタイプと―つまりある宗教だと女教祖タイプだと思います―ずっと仲良く暮らして行けるようにしてあることではないかと思っています。
つまり、大勢の女教祖タイプや美形が上記の陰謀の為に悪戯にネット生活を強いられ姿は見えないとしてもずっと好みかどうかも分からない人物の相手を強要され続けているのだと思います。
ある邪教のあるタイプの結婚が決まってから大々的なネット監禁が始まっているとしたら上記の考えはほぼ間違いなく当たっていると思います。
最初から、妻以外の楽しみを姿が見えない証拠のない場所だったら持って良いという条件での結婚、そうしなければ多分将来この子は辛い目に遭うだろうという計算が最初からあるような気がしてなりません。大人は馬鹿ではないので、自分の自分にあまり似ていない、似ているとしたら容姿的にあまりよくない部分ばかり似ている子供がこのままだと将来どういう危険な目に遭うかくらいはすぐ想像がつくのだと思うし、それを阻止したり緩和するためならなんだってしてしまうのだと想像します。
ネットの中に姿が見えないハーレムを建設してそこに好みのタイプと半強制的に住んでも構わないから、その子を一生大事にしてやってくれということにしか私にはどうも理解ができないのです。
でもこのような状況の場合、その一大陰謀の犠牲になってその仮想空間のハーレムの娼婦や小姓になっている人達の苦悩や辛さについての配慮がまったく欠けている点が大きなデメリット点であり問題点だと思います。
まじこれって親馬鹿なんでしょうか?でも自分達だけで楽しく平和にやれないならいくら出世しやすくて給料が良くなったとしても最初から一緒になるべきではなかったのではないでしょうか?
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