前回の気になる部分の抜粋とその考察について書きます。
まず前回の気になる部分の抜粋文章を下に書きます。
●また不幸な巡り合わせと出会いによって、突然この世から死去してしまった邪教徒に狙われて交際にいたりその後断ったために恨みを買い、殺害工作員によってあの世に消えた可哀想な教祖に似ている幽霊達は、その後ぐっすりと安眠することもできず、特に気に入られていた美形のタイプはその後も何度も叩き起こされて(つまり召喚憑依させられるのです、例えば殺すとこまで行かなくてもすぐ断るタイプの顔や身体に平気でしょっちゅう魔術師に依頼して憑依させている)他の教祖によく似ていて態度の悪いタイプの人に年中召喚憑依させて嫌がらせと脅しをしている状況だと思う。死後はお面奴隷になってしまっている、金持邪教徒会員達の間ではお馴染みのお面奴隷専門の幽霊は非常にたくさんいると思われる。仲間内ではしょっちゅうログが残らない何らかの形の方法で密談されて話題になっていると思われる。
上記の文章ですが、この状況のように狙われている本人はある邪教の喜びの会などに参加する気はないのにしつこく過去に殺害した幽霊を何度も召喚して憑依させてまで脅して精神的に脅かしてくるそのサド&猟奇趣味としか思えない行動に対しては何ら対応策を講じたり、そのような酷い目に遭って精神的に苛まされていることに対しての責任を、そういう悪い考えのお金持ちの邪教徒会員の奥さんや愛人、彼女達は感じていないのか?ということが今とても自分としては、気になっていることなのです。
ただ、成り行き上結果起こってしまった、あるいは起りかけている事態の表面的に見えたり感じられる部分に対してだけ鋭く執拗に非難ばかりしては結局、根本的には何の解決にもつながって行かない気がします。
そういったおかしな趣味と異様な性質を持つ金持男性邪教徒会員の奥さんや愛人、彼女の人々は所詮、その男性のいいなりきなりで奴隷のような状態なので何の意見もできないでただただ、被害に遭っている弱い方ばかり責め立てて、何の責任も本気では感じていない状況なのではないでしょうか?また責任を果たす気もサラサラなく、対応策を講じる機転も利かない状況なのだと思われます。
でも、悪いけれどそんな状況では、何度ネットのバーチャルの中に集まっても仕方ないし、実行力や説得力も対応策も講じられないのに嫉妬心ばかり強くても本当に迷惑で仕方ないというのが正直な現在のこちら側としての心情であるのです。
なぜなら奥さんとか愛人、彼女がマゾタイプだったら、パートナーが本気で怒り狂って恐ろしいプランを練ってしまうと、マゾ女性達にネット越しに何を相談しても解決の糸口を見いだせないと思うからです。
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前回の特に気になる部分の抜粋とその考察・・・。について書きました。
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