下剋上宗教・・・。について書きます。
ある宗教は、下剋上宗教だと思いますね。
例えば元祖教祖が滅びる時はそのすぐ後に誕生した教祖のタイプに潰されていると思うし、その後から誕生した教祖タイプもその次に誕生した教祖タイプに滅ぼされたり土足で踏みつけにされていると思います。
踏みつけているという言葉の内容の最も分かりやすい表現を書くと、正に、接客業界に売りつけられたりとかそんなことだと思います。それがしきたりで習わしのような宗教がこの世にあることが最近すごくよく分りました。
接客業に売りつける役はもちろん子役です。子供だから許される下剋上が本当に大好きな宗教です。それ故にいつもいつも家族関係を強調しいかにも傍目にはファミリーを意識した情緒溢れる家庭的な宗教だというイメージを見せつけたがりますが、その実態は単なる下剋上の精神に基づいた宗教もどきでしかありません。つまり、いつ何時であっても子供タイプが不幸への第一歩への水先案内人なのです。
それにだいたいそもそも宗教と名がある組織がたとえ裏であろうが見えない隠れた部分であろうが、教祖に似ている人を―主に自分の親となるタイプの教祖を―接客業界に売りつけるという作業を平気でやっているということがよく分りません。納得が行きませんね。
でもあの宗教、いつも書いている邪教の実態は接客業への売りつけがメインだとしか今までの経緯や成り行きを見ているとどうしても思えません。
神様のふりは大好きだけど、ふりをしている分、裏では溜まりに溜まった欲求不満が、元々宗教に入ってなくて自由奔放でお気楽気楽に言いたい放題やっている人より非常に強く、ある意味性交だけが目的で狙う相手と関わって用が終わったら神様のふりをずっとしていたいためだけにお金さえありあまっていれば、証拠隠滅殺人に走るタイプも邪教信者に非常に多いような気がしてなりません。
また、何かの映画じゃないけど、邪教は、乱交・スワップ好きと言う汚名や疑惑もまだいっぱい溢れており、どうしても一般の正常な性生活とは無縁の人間関係のふしだらな交流や交換がメインで性生活の面でも極めて不謹慎でアンモラルな世界が中心の大変破廉恥で不可思議な内容の宗教だとしか考えられません。
そして、さらにジョンベネラムジーちゃんじゃないけど、最後の最後の方になって実はあれはおとりです。教祖と本名は似てません。顔は似ている部分が多いかもです。でも本当に稼がして上げたから悔いはないんじゃない?!本当は別家系だから、あとで物凄い接客業行ってたよみたいな噂が流れても恥ずかしくはない、みたいなオチも、どうもなんとも、・・・なんで、もっと早くそのことを見たいな悪戯に周りが勘違いが深くなって行くようなストーリー展開も正直言って本当に恐ろしいなと思います。
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下剋上宗教・・・。について書きました。
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