SM趣味だったり、ハードボイルド趣味なので・・・。について書きます。

邪教徒達の多くは、SM趣味だったり、ハードボイルド趣味なので、―主に男性だと思います―それプラス、宗教家なので、神様のふりをし続けたいという欲求も同時に多いので、そういう趣味があってはまっているという証拠やログをあちこちに残したくないので最初、思い切って本家ハボバーチャルみたいな大胆な企画をしたけど、結局すぐにログ解析されまくって色々ばれてきて―邪教のみじゃないと思うけど他企業もSM趣味の人間も多く、場合によっては上司を虐める趣味にはまっていることもスッカリばれていまったのだと思います―それで結局最終的に閉鎖までに追い込まれたのだと思います。―閉鎖になるまでにたくさんの不可思議で不気味で残虐な事件とか天災もあったと思いました。

その後エヌトモに代わりましたが、そこの中には彼らが大好きだった拷問具のデザインのイラスト家具は一切見られませんでした。と、いうのもおそらく最初に書いたことがあたっているので、本当はそういったデザイン家具が欲しくて仕方なかったんだろうけど、世間が許してくれないのと、やはり、完全にばれていなくても神様の顔をし続けていたいので、すぐに大騒ぎされる前に、サッサと閉鎖して次の場所に移動しそこにはお花畑とか牧場ばかりにして、SMのSの字も感じさせないようにとぼけて過ごしていた、今となってはそうとしか考えられません。

ところが、やはり本音が大のSM好きで、だけど神様の顔も辞められない、そういった状況だったために、可愛いイラストの魅力的なバーチャルだった割には絶対に毎日いないとすぐ地面が揺れたり、突風が吹いたり不思議で陰惨な事件があったり、最後は大地震と津波が来たんだと思います。もちろんそれは、SMが大好きだったけど神様のふりもやめられないそういったジレンマの狭間にいたためにその鬱とノイローゼと葛藤の爆発でそういった依頼を思い切ってやってみたような気がします。

自分でもきっとどうして良いか分からなくなったんでしょうね。神様だと言われたい気持ちとSMが好きな心がまったく同じくらいあるんだと思います。

で、やはりエヌトモも結局ログ解析の追ってからは絶対に逃れられないと思ったらしく、結局最後は長期停止になりました。そして現在に至っています。

だから言いたいことは明らかにSM好きだという事が判明していて、ちょっとでも頭が悪いと罵ってお前はどうしようもない遊ぶ権利がないと喚くけど、結局どう考えても頭が良すぎる人ほどSMプレーが好きな感じ強いし、さらに、その人等の行動を見ていると頭さえめちゃくちゃ良ければ、どの子でもハイ、どうぞ！って言うのもあまりにも考え方が・・・とか思ったりします。―そんな感じだと大人の男性同士で自分のお気に入りの女性や子供を裏で交換しているに違いないなとか誰でも絶対に思ってしまいます―それでそのことを考えるとすごく怖くなりますね―でもそういう実態もいつ何時でも頭の悪い人のせいにするだけって感じで・・・・―特に男性は文章が下手な人をすごく嫌うみたいだと思います―その女性の根がどんなに良くても駄目なんだと感じます―一種の強烈な差別だと思います―

本当に申し訳ないですがちらっとでもSM大好きだという実態を垣間見せてしまった以上後々になってログごとバーチャルを閉鎖しても・・・記憶にはしっかりと残っているので、どうしても密な関係になってみたいとか思いませんよね。マジハッキリとそういう記憶が残っているものですから。

なので、結局ログ解析技術が凄すぎて十分楽しめ無くなったので、今の形になったけど、SM以外の話なんて日本語でしても楽しくないから大勢で会う時はすべて外来語にして結局最初に比べたら何もかもがおざなりないい加減な経営方針になってしまった気がします。―拷問具イラストがあったバーチャルでは日本語が普通にたくさん仕えたし、ホバさんやモデレーターさんもいましたね、すべてなくなりましたね―

そしてついに気軽に本音を語れる場所がとうとう何処にも無くなってしまったので、―それもやはり、ログ解析技術の凄さのせいでしょう―そのためにみんなの心の拠り所が、よく話の分かるバーチャル時代からのお付き合いのプロの作家さん達なんだと思います―そう言えばその先に書きたいことはもう分かるはずです。作品の中に自分の知恵やショート作品やネタを登場させるチャンスを与えてもらってその形で未だに、本音を語り合っていると私は思うのです。もちろんキーワードだったり暗号だったり、ストーリーの流れでそれを伝え合っていると思います。