死国の裏すじみたいなこと・・・。について書きます。
死国の裏すじみたいなこと・・・。についてですが、前にもそのようなことを書きましたがさらに新たな見解が出てきたのでその辺も加味してまた書いてみようと思います。
「お前は、この世の物じゃない」とか叫びながらお経を唱える怪しげなオヤジが出てきて石ころを投げつけて沼に主人公女性を沈めてしまうシーンがありますよね。あれすごい気もいですね。
この映画の裏すじですが、もう一度新たに書くと、映画を始めからみて1時間と31分と23秒過ぎくらいから始まるシーンを見て想像することは、『何回申し込んでも断られるので、とうとう、接客業に行くように仕向けてやったけどそこの店に行って誘ってみたけど全然続かないので頭に来たからそこも苦情を言いまくって首にしてやり、また新しい店に行った時にもまた断られた、だからこの先一生接客をやっていろよ!と思った、・・・』そんな裏筋書きが浮かんできます。
その他にプラス、ある邪教の古い教祖が死んでいなくなったので、あんたの顔の時代も終わった、もうあんたがそんな気取って粋がって入られる時代は終わったんだから、これからは、今まで色々な面で投資してきたり、会費を支払い続けてきた邪教の邪教徒の相手をするために当分接客業からは抜けられないぞ!自由恋愛もあんたなんかにはないんだぞ!俺をこっぴどく断ったんだからな!会員をぐるぐる一生回ってもらうぞ!あんたは馬鹿だからきっとずっとこの陰謀は見破れないだろう!とそう言っているような内容だと感じたりします。―長年支払い続けてきた会費を全て教祖に似ているタイプに手渡しして来たつもりになってしまっているとしか考えられません―
そう言えばこの映画、邪教の古い教祖が死んでからちょうど19年後にできた映画なんです。正確に言うと、1999年1月23日に公開された、100分映画です。
なお邪教の古い教祖は、(1916年(大正5年)11月22日 - 1980年(昭和55年)8月17日)が生存期間です。なんか不気味ですよね。―ちなみに女教祖の結婚した年月日は、(1974年(昭和49年)10月18日)です、この日からはちょうど25年後の映画となっています―でもやはり一番大きな影響は古い教祖の死だと思いますね―
このことが分かった以上はどうしても私はある邪教を好きになったり心から有難いと思うことは多分一生無理だと思います。―色々とばれてきて外では駄目でもネットの中だけでも・・。というやり方ももうあまりにも・・・と思ったりします―接待奴隷だと思っているんでしょうね多分―
ショックの方が大きすぎますよね。所詮世の中ってこんなものなんでしょうか???
また、他の人もとっくのとうに上記のように思う人がきっと多かったから、リクエスト投稿だったのに誤解されて呪われて死んだ作家がいたような気もします。―その辺だけは見破れなかったことがとても残念だと思います―今となっては・・・みたいな・・・感じです。
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