よくその子は、自分に任せて大丈夫だからと言うけど・・・。について書きます。

よくその子は、自分に任せて大丈夫だからと言うけど、実際に私が20代前半の時に体験したんですけど、当時のテレフォンクラブで出会った男性とホテルに行くことになって二人きりになってすぐ帰ろうと思ったんだけど、急にその男性が「君みたいな可愛い子にあったの初めてすぐ返すのが嫌になった」とか言い出して来て中々帰れなくて怖かった時がありました。―誰でも若い時はそういうことがあるんですね―

でも私の場合、ものすごく若い時よりそれから何年かたった後の方がもっと怖い目に遭ったことが多かったと思いました。前にも書いたけど一番怖かったのが刃物事件で、その他に、生まれてから何回ホテル監禁されたか分からないくらいです。

結構怖い思いをしています。

ただ、たまたま怪我をしたりもせず死ぬこともなかっただけなんです。

だから、男性がよく『自分に任せてくれ！』みたいなことを言ったりポーズをとるけど、どこまで信用していいか疑問な面もありますよね。相性ってすごくあるし、ある人にはすごく優してく丁寧だけど、ある人と二人きりになるとすぐ豹変する人も多いみたいだから、そればかりは男性の場合は二人きりになってからじゃないと絶対に分からないみたいなので、―直感で何でも考えて、その時の勢いで生きているようなところがあるような気がします―もちろん依頼をされていた場合もあるとは思います―でも本当に二人きりになると相手によっては、すぐにサドに豹変する男性もいると思います―

そうとは分かっていても、日本はやはり根強く男尊女卑の思想があるから、分かっていても、若いうちからいきなり同性の友達は抜かして、異性で会わせないと行けない的な発言をする人が多いですが、事件の多さは一向に減少していかないというすごい希望と言葉が、まったく合ってないような昔から同じことの繰り返しなのに誰も文句を言えないでいる、みたいなとっても怖い世の中だなと思います。

奥さんとか彼女が自分が付き合った時はそういう態度が一度もないから分からなかったとか思っても、やはり男性は二面性とか三面性も持ち合わせている気がするので、日頃から奥さんとか彼女の旦那とか彼氏への監視や管理もとても大事なことのような気がします。

またやはりたまにはきちんと話し合って、陰でそういうことをしてはいけない―相手によっては態度が変わって豹変することとか―ということをキチンと話した方が良いような気もします。

なので、友達になっちゃいけないというのは、ちょっとおかしいというか、そういう危ない交際の楽しみの趣味がきっともう一つの人格の中にあるんだと思うので、女の子同士が友達になるのを異様に嫌う男性はちょっと要注意かもしれません。―楽しみのターゲットが減るからかもしれません―

これらの問題は娘がいる既に父親だとよく説明すれば割とその場では理解をするかもですね。

ただ私の記憶の中では、一番怖い思いをした相手は―依頼だったかもですがそれを抜かしたとしても逆三角形の顔で背が高めで目が吊り上がった男性です。その他は少ないけどその次にまれに面長で太った人とか目が大きくて面長の人だったけどそれもハッキリ言ってネット文化になったら、ギャクサンで目が吊り上がった人だけになったと思いました。過去はどうあれ、証拠が出やすくなったらすぐ反省できるんだからそれはそれで良いような気がします。

すぐ勝手に売り飛ばすとか実際に付き合うと機嫌が良い時はすごく良いけど、その他は乱暴で手がつけられないとか、そういう人もいますが、私がここで話しているのは初対面の人に対してすごいタイプです。でもどっちにしても男性と言うものは、特に作品を修行していて成功させたい人は遊び相手だと思う女性で直感的にこいつは使えると思うと計画的に酷い目に遭わせて、嫌な客でも拒否しないように調教するということを定期的に行っている人、そういう係の人は絶対にいるように思います。その他は依頼だと思います。あとはやっぱ趣味だったり、相性だからこう野生動物みたいに相手の臭いとかオーラで反応して人が変わってしまうとかそういうのだと思います。