つまり、だから・・・。について書きます。
つまり、だから、あのバスツアーの時―前回の続きみたいな・・・―にあの女性のバスガイドさんに私の名前の席に座っている人の名前を聞いたのです。それも、私から質問したのではなくて、私が一番最後部の席に座っているところまで直々にバスガイドさんが来てバスガイドさんの方から私が何も質問していないのに私の席に座っている人の名前を教えてきたのです。ただし巳代治だけです。
その辺も今考えると少し陰謀っぽいものを感じます。どうにか私が良いように勘違いしたり、誤解されるような動きをその後するようになって知り合いみたいに周囲に勘違いされてくれた方が何かと都合が良いことがあったか、それかやはり元々誰か他の人の名前が決まっている席に座っているようなおかしい状況だったから変に思って教えてくれたのかは、今となっては想像するしか判断のしようがありません。
が、どっちにしても何で私が後ろに回されないといけないのか?既に決まっていた席なのに・・・と思う方が筋が合ってますよね。また、そういう不愉快な始まりの出会いなので、その後何かと取りざたされたり引き合いに出されて心から良い顔がしづらいのは当然のお話だと思います。
しかもその旅行の時に、途中で葛西駅だかなんだかそういう地名の場所で―横浜中華街の方に行った時だったと思います―火災事件があってそういう話がバスガイドさんからあってそのバスガイドさんの名前が確かカサイとか言ってました。なんだか何が原因かはっきりしませんが―今思うとやはり邪教の上限関係のような気がします―私と張り合っている気がしました。
今、一番言いたいのは、もしも私の方がしつこくて興味があってうるさいとか作り話をして他の人と怪しませたがると言うのだったら一切私を指名するような高級品を購入しないし、もちろん浮気相手の指名高級品も、という意味で、今さっきバーチャルで宣伝されていた親子三代ツアーみたいなものにお金を注ぎ込んで家族の為に散財して大金を使っているところを見せつけられない限りちょっとその言動を信じろと言っても難しいと思います。もしその行動をとれたならそれがいつも言っている能書きといつも言っている私を悪者にしていることに対しての立派な証拠材料となると思います。そこまで家族を大事にしているのにあいつが色々でっちあげてうるさいという証拠になるということです。
そして次に別の日のバスツアー旅行の日の出来事について書きたいと思います。
その時は私の席が移動にされることもなく無事に最初と同じ席に座れました。そしてその日のバスツアーの時の隣の人は女性で、まるでこの間のバスツアーの時にショートカットだった人とタイプが似ている顔だけどもっと髪の毛が長くて雰囲気が少し変わって見えた人でした。―今となってはその時の人と同じどうかも分かりません、髪型がまったく違っていたからでした―変装したと言えば変装したようにも見えるし、そうじゃなくて別人だと言えば別人にも見えるし、・・・みたいな感じでしたので、なんとなく私はすっかり警戒してしまったので自分から声をかけるのをやめました。―それはそうですよね。前回のバスツアーで自分の名前のところにきちんと座らせてもらえないばかりか、まるで私が悪者だと言いたげに最後部の席に移動させられたわけだから、そういったグループのバスツアーに対して些か不安と疑問を持つのもしかたありません。その上また前回の時に見た人と似た人が隣にいたわけですから。
―大変残念ですが上記に書いた状況を見ても分かる通り、現在の実家に戻って来てから私の周囲に現れたり興味を持つ人の殆どが私の性格を上手く持ち上げたりコントロールできる性質の人がいないと思うのです―相性が合ってないってことだと思います―性格が合わないのに興味だけ持たれても・・・と思います―そうなってしまうのもおそらく作品の内容が詐欺捏造が多くて、私と性格が合わない人しか寄ってこないような作品作りになってしまっていたからだと思うのです―
それで結局その回のバスツアーは、とても陰気くさい感じになってしまい―その女性からも一言も声をかけて来なかったからです―ずっとお通夜みたいな状況でした。それでも私は、自分から声をかけるほど特に強く惹かれる部分もなかったし―そう言っては失礼ですけど・・・―それに何よりも前回のバスツアーでヘルタースケルターの『りりこ』みたいなタイプの人が友達だったみたいに思ったので―もしも別の人だったらすみません―他人の空似もあるとは思います―そういった人に関わると後々何かあったら嫌だと思ったからでした。―そのようにすぐ思い込んでしまったのも『りりこと』似ている人相のmsさんとの思い出が原因でしょう―
ただ、どっかのペットも連れて行けると言う旅館でお昼を食べる時に、隣の女性が私の白い御湯呑に―全員この旅館の食堂では白い湯呑茶碗でした―緑茶のお茶をついでくれたので、「あれっ!」と思いました。何故ならバスの席では一言も話しかけてこないのにこういっては悪いけど不気味に感じたからでした。
するとそういう嫌な雰囲気を振り払うかのように、少し年配のでもまん丸の童顔の可愛らしい背のちいさなおばあさんよりは若く見える女性が一緒にお風呂に行こうと誘って来たので私はそのおばさんの方が明るくて感じが良かったのですぐ一緒に行動したのでした。―とにかく私は異様に不気味な感じが耐えられなかったのでした―
私にはもっと話す人が合うような気がしますね。それも適度に・・・なんか何を考えているか分からない人は私もそういうタイプなので絶対に難しいと思います。―私を狙っている男性もそんな陰気くさいタイプだったとしたら絶対私と合うとは思えません―一緒にいても息苦しいだけだと思います。
お風呂に入って出てから―そのお風呂場で籍の隣の女性の姿は見ませんでした―その人がそのお風呂に結局入ったかどうかも知りません―分かりませんでしたし調べてもいません―
そして帰りのバスの中でもたったの一言も会話がありませんでした。そして、苛めもなかったです。
ただ、そのバス旅行が終わって家に帰ってからすごく嫌なことがありました。それは、ネットの中に入ってすぐ始まった嫌がらせ大袈裟報道の連打でした。本当にとってつけたように嘘っぽい内容だったので多分嘘だと思いますが、銃撃戦みたいのまであったような不可思議な事件でした。そして、その事件の中心人物的な顔写真が何度もネット内にデカデカと浮かび上がりましたが、男性の顔ですが女性だったらその日バスで隣だった女性の顔にそっくりでした。嫌味としか思えません。
どうだったのか探りを入れているとしか思えませんでした。また、同時に特に楽しそうにしている様子もなかったのでそれが悔しかったようにも感じました。おそらく他人事なのにそこまで干渉してくるのは最終的にその女性に似ている男性が私と無理やり付き合いたいと思っていたとしか考えらません。駄目そうなので悔しくて吠えていただけな気がします。
今まで書いたことがまったくの嘘だと言いたかったり、私がしつこいだけだと少しでも証明したかったらやはり、前回も書いたけど親子三代旅行なんかに申し込んで証明するしか道はない気がします。
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つまり、だから・・・。について書きました。前回の続きっぽい部分も多いです。
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