No.780704

陰謀者達が大金を使って人を陥れようとする心理・・・。について

H@さん

陰謀者達が大金を使って人を陥れようとする心理・・・。について書きます。

文章練習中です。><

2015-05-31 02:28:56 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:293   閲覧ユーザー数:293

陰謀者達が大金を使って人を陥れようとする心理・・・。について書きます。

 

陰謀者達が大金を使って人を陥れようとする心理・・・。についてですが、大金を使ってまで人を陥れたいと言う考えは、そもそも非常に悪質でおぞましい行為だと思います。本当にマジそう思います。

 

大金を注ぎ込んでまで、将来的にはつぶしたいと思うのは、その陰謀者達の勝手だけど本当にそう考えたらもうその人達は既に考え方が終わっていると思います。

 

つまり、先に驚くほどの大金をわざと手渡してその大金にすっかり頼り切った状態に追いやって、努力をすることを忘れさせたり、努力することが馬鹿らしくなる状況を導き出そうとしているのだと思います。

 

そんなことを考えている暇があったら、早く正しい清い方向で興味を持てる相手を一日も早く見つけてもっと清々しい健康的な日々を送った方がよっぽど良いのに、と私は思うからです。

 

陥れてでも自分の作品の代用品にしたい、あるいは地獄で再会して無理矢理付き合いたい、そんな感情が非常に強く湧く相手というのは、私の考えで言うと、あの太宰治の「玉川上水事件」コース行になりやすいとても危険で残念な悲しい物の考え方だとしか言いようがないです。

 

しかも、大金をもし渡したとしても、―あるいは、悪戯でそのような行為に走り、上手く行けば騙したいとか思っているかもしれませんが―何故その大金を受取人に決めた相手に渡すことにしたのかという明確な理由説明がまったくない場合は、十中八苦、悪意と詐欺で、最終的に酷い目に遭わせてやりたいだけなのが本心だと思います。なので、そのことを分かっている人、今回これを読んで分かった人は誰かがお金をくれると言ったら、何故くれるのかしつこいくらい聞いた方が良いし、その前に何の説明もないのに、いきなり大金を渡すと言って来たら絶対に無視した方が間違いがないと思うのです。

 

私が過去に実際に本当に体験した話ですけど、あるとんでもない相手と出くわしてしまって、けれどその当時の私がそうだったように、相当頭脳が良くて色々勉強していない限り、どのような手口で陥れられて酷い目にあってしまったか皆目見当がつかないまま、ただ単に自分が馬鹿だったから仕方ないか・・・。みたいな形でその場は終わってしまって、また頭脳が足りないまま付き合ってしまったら飛んでもない目に遭わされるだけがオチのタイプを陰謀者達に、引き合わされて同じような不幸な目に遭い、その繰り返しが続くだけの人生が待っているだけなのだと思います。

 

一度も経験したことがないと、文章とか演出の能力がまったくない人間が、いくら「その人は辞めた方が良いよ、きっと酷い目に遭うよ!」と言っても、他のもっと文章とか演出、映画づくりの能力が高くて、天才肌の人が本気で動いて文章を書いたり、演出をつくったり、映画をつくると、どの人もみな、実際にその問題がすごい人達と付き合ったことがあり、色んな困った事態や不幸を体験している本人が、「結構やっかいだよ!辞めた方が良いのでは?!」と言っても、殆どの場合、文章と演出の素晴らしさや映画のストーリーの絶妙な展開や筋書きにすっかり惚れ込んで夢中になってしまって、「自分がドジふんで別れることになったから、悔しいから嫉妬してそう言っているのさ」と解釈して一向にまともに話を聞こうとしないのだと思いますよ。

 

それで、その時に自分が私が言ったことを聞く耳持たなかったのがいけないのに、ずっと根に持って、逆恨みするというのがすごく嫌だと思うという事です。さらにそれが行き過ぎで、まともな説明もなく、許可も得ないで勝手に漫画の主役とか主な脇役に私にそっくりな人を使って腹いせに売り飛ばすと言うやり方は、とても最低な卑劣な行為であると思うのです。

 

それとちょっと余談ですが、私がネットバーチャルに入る時に会社がハッキリしていてお問い合わせが充実しているバーチャルだと誰だか分かるように振る舞いますがハッキリしなかったり、経営自体がなんだか怪しい雰囲気を受けてしまうと誰だか分からないように振る舞うのはすごく自然なことだと思うんですよね。

 

また、そういうバーチャルに限って、もしも誰だか分かる形で関わって行くと、そこで会話したり遊んだのも全て実際のデートと同じだと言う風に考えて外で知り合ったり出会ってもみんな嫉妬して壊されそうなので嫌だと思うという事です。まじそういう風に感じたことは過去すごく多かったです。それって結構怖いですからね。


 
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