私のイメージを作品にされて一番困ること・・・。について書きます。

私のイメージを作品にされて一番困ること・・・。についてですが、勝手に書かれたり描かれて一番困るのは、自分とあるいは指定されたパートナータイプの人物と出会ったらすぐ好きになって私の方から申し込むような設定の内容ですね。

あれだけサンザン、前にネット裁判みたいな状況の時に、バーチャルで誰だか分からない邪教徒のような人々に『あんたは不埒でどうしようもない！』とか『私の作品のネタになってもらうよ！』的な馬鹿臭いアホ臭い嫌味や苛めセリフを言われてきたのだから、そんな作品のモデルにされても絶対に困ってしまうのはきちんと頭をひねって考えればすぐに分かることだと思います。

そういうことを言いながら、そういう人間になれば的な作品をつくったり、あるいは自分の作品で指定した相手になら、すぐ靡いたり申しこんでもOKだし大歓迎だけど、自分の作品とまったく関係ない相手だと全て邪魔するとか、もし昨比通りの組み合わせになってもストーリー通り数奇で不幸な人生を辿ってもらうよみたいな陰謀にはもうホトホト迷惑しているわけですからこちらとしては長年。

それに何度も言っているけど、スター志望でもタレント志望でもないのでそんな作品作られても感謝のしようもないし、そういう人を唆す内容の作品をつくり続けて、自分が思ったとおりいかないとどうしようもないだの不埒だのとなじる方が精神的にや神経的に異常なだけだと私は考えているからです。

私は元々浮気性ではないと思います。ただどっかで見かけて気に入った人が自分にちっとも靡かないし出会えても続かないので逆恨みして、作品のストーリー通りに不幸にしてやるとしつこく企んでいるから遍歴が多くなってしまっているだけの気がします。

調べて見て思うけどこれほど作品のイメージに自分タイプが多いとそうとしかもう考えられないので私が不埒なのではなくて、そもそも最初からそういう作品をつくらなければ良いだけのような気がするからです。つまり、作品の内容が大きな原因になっているので本当に私がおかしくて変なのかはそういった作品が全て販売ストップになって新たにつくられないようにならなければ絶対に分からないという事が言いたいのです。

何故ならその作品の出来が優秀なら優秀なほど、作品をテスト的に販売するために作品にあった展開になるような工作が作品の代用品人物に仕掛けられて行くと思うからです。

ただ何とも思われていない相手であっても、色々理由をつくったり相手だけ作品内で悪者にしてだから店に叩き込んでもいいだろうという了解を無理やり周囲からとってお店で無理やり付き合いたいという男が多すぎるからそういう作品が多いのだけだと思うし、自分を何とも思わない断る女性は絶対に接客に陥れてやると言う考えの男性は未だに多いのだと思うし、その際に何をやっても駄目だと一度は遊んでみたいだけで惜しげもなく自分が一度は知り合ったすごく綺麗な女性とか男性を差し向けたりするのだと思います。誘惑攻めだと思いますね。―中には勘違いしている人もいるとは思います―

そういった作品が一回すべてなくなってみないことには今後、本当に正しい判断に基づいたネット裁判ができるかどうかはまったく不明だと私は真剣に考えています。以上に書いてきた件が解決しない限りもう一度再びネット裁判にまともに参加する気はこちらとしては一切ないのでその辺はご理解いただきたいなと思っています。