作品＆芸能商品の希少価値と邪教の人間関係の絡み・・・。について書きます。

作品＆芸能商品の希少価値と人気や売り上げは、現在のように毎日朝から晩まで四六時中ネット内で作品と芸能商品が晒し者になっている状態だと希少価値という点では、かなり苦しい状況であるということが言えると思います。このような状況下で会っては、お世辞にも作品と芸能商品に希少価値があるとは絶対に良い切れない状態だと思います。

●インターネットが普及していなかった頃のこと●

かなり昔、まだインターネットが普及していなかった頃は、作品の通販もあまり活発ではなくて、誰もがわざわざ店頭に出向かなければ購入不可能となっていました。ただ、そのおかげで活動的で健康的な日々を送れていたというのもありだったと思うし、そういう時代だったからこそ、人と人の交際の面でも趣味とか仕事が違っていても行動半径が似通っていれば割と簡単に友達になれたり、お付き合いが始まっていたとも言えると思います。

つまり、買い物したいものが似ていたり、似ていなくても同じエリアに買い物したいものが集結していてお互いの買いたい品の種類が違っても変える場所が近ければ楽に一緒に行動をできていたという意味です。

また、作品＆芸能商品も本当に欲しかったら専門店まで出向くか、どうしてもそれが面倒で嫌な場合やそもそも専門店の場所が把握できていない場合は、本屋で作品や芸能関係のお店の紹介が載っている専門雑誌を購入するしか道はない状態でもありました。

ですがその状態の方が現在のように当たり前のように毎日24時間作品＆芸能商品が大勢の目に晒し者になり、終いにはそれがしつこく感じすぎるようになってうんざりして見飽きてしまうのと比較すると、インターネットが普及していなかった頃の方が、わざわざ色々調べてやっと手に入れる喜びに浸れていたからある意味とても精神的に充実感や喜びが多かったような気もします。

●現在の状況●

現在はあれですね。ネットの中での交流が主になっていてしかも姿が見えないから、外見も他の人とすり替

えて無理やり外ではまったく相手にされていない明らかに外で会ったらまったくの好みではない相手にもネットの中で平気で付きまとわれやすい状況となっていると思うので、本当に気の合う人と毎日楽しく過ごせているか、同時に外見も年齢も趣味・仕事も本当に好みの相手とネットの中でアクセスできているかそういう証拠がまったくないのである意味常に不安と恐れが付きまとっている状況だと思います。

同時に、それは体が不自由だったり、出不精な人等にとっては願ってもない状況だと思いますが、本当の意味で実質好みの相手とだけ付き合いたい人にとってはある意味とても過酷で辛い状況下であるとしか言いようがないと思います。

またインターネットが普及していなかった時代に仲が良かった人とはまったく違う人種がネットを介して異常接近と過剰接近を執拗に試みたり、存在や容姿を誤魔化しながらいつまでも絡みついてきている様子も如実に見て取れると思います。

これはどういうことかというと、ネットがなかった時代と違って相当ネットあしらいが得意で上手で、いくらでも存在すり替えや詐欺を繰り返して自分が一番もてるように動ける人が勝者だという世界だからだと思います。

また、文章能力と作品技能も大きく関係していて、外でパッと見はすごいもてるタイプであっても、あいつの過去はすごい不良でとか作り話でも大袈裟に吹聴することによって外ではまったく風采が上がらなくても\もてないタイプでも、もてない時期に妥協しないで好みでないタイプとは一切交流を持たないでお金を貯め込んできたタイプが作品や商品を高額に誰にも購入している状況や姿を見られることなくスピーディーに買い取っている、そして、の結果、昔はまったく相手にされなかったタイプでもネットの中では様々な誤魔化し摩り替え脅し苛め、天災威嚇、事件威嚇、詐欺報道威嚇によって自分が最も優先して好みの傍に行けるようになっている、その活動で最も活発に動いているのがいつもここで書いている邪教徒である、そういう状況が非常に顕著だと思います。

このままではネット操作のテクニシャンで頭脳プレーが得意な邪教徒SA軍団の思う壺だということが私はこの場で強く言いたいのです。―邪教徒の大半が本当に女教祖に似ているタイプを大事にしておらず、女奴隷としか思っていない、また実際そういう扱いであることも不可解なことだし許されない行為だと強く感じています―好かれる方こそ良い迷惑だとはこのことです―そのためにもこういった誤魔化しが蔓延している全ての環境と遊びをこれ以上流行らせたり当たり前のように放置しておいてよいのか？という事を私は言いたいのです。

●邪教徒が恥を知ることが大事だと思う●

誤魔化した嘘の自分で好かれたりモテても恥だという事に邪教徒が気づけば上記の問題は大分良い意味で収まって行くのではないでしょうか？邪教徒達が偽りの姿でいつまでも自分にまったく気がない相手にあの手この手で絡みつくことを心から間違った行動として認めて悔いることができれば、この問題は今すぐにでも解決するはずだと私は確信しています。

そして、本当に女教祖の似たタイプにはリアルで堂々と一度きちんと申し込んでみて駄目だったら潔く諦めることもとても大事なような気がします。正直言って現在のこの時点にもおいてもネット操作が得意で知能が高い人が一番素敵で素晴らしいと言う考えにはどうしても私はなることができません。

そもそもそういう趣味はもともと生まれつきコンピューターが好きだったり、難しいことを時間をかけて考えるのが好きな人達が勝手にやっていれば良い事であって何もまったく興味がない人が無理やり両想いでもない相手―むしろ相手の方が外見が宗教ポイントになりそうだからという理由で欲していると思います―のために長年貴重な時間を割かされてその趣味に無理やり付き合わされて行く筋合いはまったくなかった話なので、自分の方が興味があって好意があるだけなのに邪教徒のSA一族は、自分の方が相手の趣味に合せたり、意見を尊重するという事がまったくないという結論に自分の中では既に達してしまったのです。

ネットの中でただ単に毎日邪教徒のSAタイプとだけ会話したり話したり、触れ合うように強制し、しかも自分らが相手を欲しているだけなのに女教祖タイプの方がいつでも折れて何でも合わせて夢中な様子でなくてはいけないというそういう人間関係の対応の状況まで強制的に押し付けて来ている状態なのです。

★何度も言うようですが・・・★

ネットではなくて一度外で堂々と話しかけたり申し込んで駄目だったら諦めることがとても大事だと思います。ずっと色んな大事なことを誤魔化して邪教の人間関係に強制勧誘することを諦めてほしいとこちらは真剣に訴えかけているのです。

ですので、こちらとしてもいつまでもこんなくだらない陰謀に関わり合っているわけにもいかないのです。