女神異聞録~恋姫伝~
第四十話
「夢の続き」
管理者:于吉の権限により封印中
詠「詠と」
月「月の」
詠&月&へ「「「あとがきコーナー」」」
詠「さて、前号これが無かったのは?」
へ「サー忙しくて書いてる余裕がなかったからですサー」
月「つまり、死ぬ準備は出来ているのですね?」
へ「サーノーサー」
詠「そうね、まずはこれに答えてもらいましょうか。ジ・アースってなに?」
へ「地球そのものの事だね。作品によっては星神とかメムアレフだとか」
月「ご主人様は何回繰り返しているんですか?」
へ「最低数が死亡フラグの数だけと、最大数がその組み合わせだとかだから軽く万回」
詠「メガテン的なエンドだと満足できないの?Lルートとか」
へ「盲目の羊になって感情生まれないからマグが生成できず消滅エンド」
月「………えと逆のCルートだと?」
へ「強いものだけ生き残る………子供とか弱いよね?子孫残せず滅亡エンド」
詠「………Nルートは………」
へ「主人公にのみ頼って主人公死んだ後、カテドラルにいるアクマどうすんのよ?」
月「詰んでる未来しか見えないのはなんでなんでしょうか………」
へ「滅亡しか残ってないエンディングが好きって訳じゃ無いんだけどね」
詠「あることをしない以上、先を考えれば滅亡しかないわけね」
へ「2がある以上普通に其処につながる道はあるんだろうけども、ちょいと考えるだけで不安しか残らないのが現実かねぇ」
月「Lルートなら天使様が守ってくれるんじゃ………」
へ「人は考えを変えるし基本自己中だ。何よりも天使が人を信じて無さそうだしな」
詠「洗脳とかしてそうよね………」
へ「実際そういったことが出来る特殊な能力をもってるのはゲーム内に登場するからな」
月「あ………華陀さんじゃないけど、サイコダイバー?」
へ「多分LでもCでも喉から手が出るほどほしがる人材だろうねぇ」
詠「なんとも暗いあとがきコーナーになったわね」
月「〆ましょうか」
へ「そうしようかね」
詠&月&へ「「「ではお休みの間、アクマに身体を乗っ取られませんようお気をつけて」」」
詠&月&へ「「「また次回お会いしましょう」」」
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真・女神転生世界に恋姫無双の北郷一刀君を放り込んでみたお話
人の命はとっても安い、そんな世界
グロや微エロは唐突に生えてくるもの
苦手な人は注意されたし