なぜ依頼に関して邪教徒が怪しいと思うか・・・。について書きます。
なぜ依頼に関して邪教徒が怪しいと思うか・・・。についてですが、その最も大きな原因としては、そもそも自分は昔から本当に大喧嘩した男性はこの世でただ一人、一度同棲したこともあるノグチという男性だけだからです。それ以外の男性と本気でやりあったってことはただの一度もありません。強いて言えば大昔遭遇した“刃物男”も本気で怒鳴った相手でした。―刃物男が出現した時期はイニシャルMの友達がいました―
なので、なんで私が若返ったみたいなタレントが男に暴力をよく奮うという設定で映画作品に出ていたり、そう言いたげな嫌味な投稿作品がすごく多い理由がよく分からないからです。
そういう風に決めつけて思い込んだ作品表現がすごく多いと言うのは、おそらく想像するとすごい怖い話ですが、その表現をつくりだした作家やクリエイター自身が、―おそらくこのクリエイターは、邪教徒じゃないかと・・・―私に対しての、前回ここで書いたmonoさんと仲が良かった時期に女教祖に少し似ている人と一緒にいるのを嫉妬して脅し依頼をしたからじゃないかと思うのです。あるいは、その作家やクリエイターは依頼をしていないけど、そういう噂や話を自分の作品の邪教徒ファンから密通文書などのやりとりから知っていたからとも考えられますけど。
そして、それよりももっと怖い理由は、依頼の中に殺害依頼もあったかもということです。そういう風に考えると後々になって何年もどうして殺されなかったんだろうと話し合っているのかもと考えると色々とつじつまが合うからです。もし、そうだとしたら、邪教徒は本当に悪魔の集団だと思います。それほど嫉妬深い世の中のダニみたいな存在だと思います。―それでうちのお父さんも教祖と顔が似ている部分があったから離婚に導いたのかもと思います。(父は今はただのおじさんだけど若い時は、岡田真澄とか谷隼人、草刈正雄とかに似ていました、しかもイニシャルにMがあります。母親のイニシャルにもMがあります)―つまり、自分が一緒になれなくても―主に長年会費を払っているのに一緒になれなかった人等の陰謀でしょう―誰かといるだけでシャクとマジ本気で思うのだと思います―たとえ親子関係であっても本気で嫉妬するようです―これは本当にやっかいですね―
もしかしたら、依頼の時の嫌がらせ組織がやくざ関係であった恐れも高いからmonoさんと仲が良かった時の出会い系や不意のナンパに本物のチンピラがよく出てきたんだと思います。
なので一般人男性には殆ど暴力を奮ったことがない―本気で喧嘩したことあるのは正直言ってノグチさんだけでした―あちこちから私が乱暴だと言う噂が出ること自体がすごくおかしいということなのです。
そういう風に思うのは、やくざが関わっている事務所に依頼をしたのにピンピンしていたから、不思議で仕方ないけど、どうしてもどうして無事だったのかその理由を知りたいので、色んな挑発や心理誘導演出によって全てを自白させようとしていた、とても無理過ぎる作業だったのでネット監禁時代が長かったのでは?と今更ながらとても怖いと思っているのです。
この判断が当たっていて、もし本当だったらこれは一大事ですね。そう言えば、怖いチンピラみたいな人が二人きりの時に私に「お前のこと助けてやろうか?」と私から取り上げた、当時の携帯かPHSの名前の一覧を覗いてから言っていました。その時すごく睨まれたんだけど、それから少ししてすごくニコヤカになってとても態度が優しく変化しました。そして、普通は一度取り上げられたら戻ってきそうもない携帯かPHSがその場で手元に返されてきました。そういう思い出が今でもたくさんあるんです。
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