まずハッキリすべきことと高級品の間違った購入理由・・・。について書きます。
まずハッキリすべきことと高級品の間違った購入理由・・・。についてですが、最初にはっきりすべきことについて書きます。
ハッキリすべきこととは、具体的に言うと、ある宗教、私がいつもこの場では、“邪教”と呼んでいる宗教のことですが、そこの宗教はマジまともではなくて邪教なのか、そして同時に根本的に宗教なのかそれとも単に喜びの会の別称なのか?
私から見ていると実際、宗教でもなんでもなく真面目に単なる邪教としか見れないからなのです。
とても残念な話ですがある宗教、別名邪教は、その実態は、喜びの会でしかないような気がします。
なので、そこの宗教の教祖に似ている人の多くは殆ど年頃になると接客業に回っている気がするし、本人が行く気が無くても、長年そこの邪教に通っていて会費を支払い続けている会員に目をつけられてあちこちの人身売買媒体に売りつけられて行って接客に行くしかない、あるいは気づかないうちに上手く心理誘導されたり、軽い威嚇を受け続けてまんまと殆どの教祖タイプが接客業に行っているような気がしてなりません。
また、高級品を購入すれば、自分で何も努力しなくても、―特に一度も申し込まなくても―狙う教祖タイプや、好みのタイプと必ず付き合えるようになると盲信しているようなタイプも邪教徒には非常に多いような気がしてなりません。これはある意味大問題でもあると思います。
高級品の威力や権威を明らかにあまりに大袈裟にとらえ過ぎていて頼り切っていて、自分でできるだけの努力をまったくしてない、完全に自分で目的を達成するための必要最低限度の礼儀や行動もとろうとしていない、あるいは、勝手に購入しておいて無許可で高級品代用品にされているのが明らかであると気づいたり、分ったとしても少しもその勝手に代用品にされている人を可愛そうと思うこともなく、そのことにつけ込むようにずっと購入だけに頼って自分は何の努力もしようとしない、そんな誠につまらない下らない人格の人々が集まっている『酒池肉林熱愛乱舞』の喜びの会、そんな邪教がこの世には本当にあるんですね。
ここまで書いても、こういう事実をまだ何も知らない人にはまったく今までと同じ手口で付きまとったり、もしかしたらここまで書かれても証拠さえでなければ毎日でも怪しいバーチャルに集まって高級品を買った元をとろうとして勝手に高級品のかたにされている人を少しも可哀想と思うことなく、自分の金銭的損失だけを訴え続けるような意味もない、自分の利己的感情に基づいた、自分の気が収まらないだけのための誰にも相談することもなく、勝手に支払い続けてきた金銭的損失を少しでも取り戻そうとすべく、怪しい呪いと利己的判断による裁きを無理やり決定するための踏絵活動に日常茶飯事関わりあっているんですね。
これは実に嘆かわしいお話だと思います。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
まずハッキリすべきことと高級品の間違った購入理由・・・。について書きました。
文章練習中です。><