ハッキリ言って私は・・・。について書きます。
ハッキリ言って私は、邪教徒軍団のための宗教ポイントに声をかける役でも毒見する役でも何でもないので、それが真の事実の実態であるのに、表向きは、やれフランス時代の悲劇の女王の人間関係を例に挙げて、まんまと声かけ役と最後に譲ることを認めさせるのに子守を強制しているそういうふざけた邪教徒のやり口が許せないという事が今強く言いたいだけです。
友達でも彼氏でもずっと長く付き合える人が良いので、必ず後から誰かがくるような人間関係は別に興味がないので欲しくないと思います。それも鼻から興味のない邪教徒達だったらなおさらです。
自分で気に入った人は自分で申し込む訓練と度胸を身に着けたらどうですか?すごい他人に迷惑をかけていますよ。もしも断られたらどうしようだとか、それよりももしも上手く行った場合、とんでもない奴だったら、宗教ポイントのタイプだから、変に断ってそれが表面化すると邪教での出世に響くとかそういうおかしな考えの人間が私は一番大嫌いです。
断られたくらいならまだ悔しいけど諦めがつくのだろうけど、上手く行ってからものすごい我侭なことに気づいて悲鳴を上げているそういう被害の苦情の方がもっとすごいのだと感じています。
そのために、―多分既に過去に何人かそういう相手にあたったのでしょう―必ず宗教ポイントに当たる前に、特定の誰かに声をかけさせてしばらく付き合わせて様子を見るのが当たり前になっているのが今日の多くの邪教徒の生きざまになっていると思うのです。
邪教徒達が一番恐れているのは―もしかしたら他の組織の上下関係もそうかもしれないけど―自分が断られたことよりか、もしも上手く行ってしまって、最悪なタイプだった場合、自分から断りづらいし、もしも嫌で断った場合その事実がたくさんの人に広まるのを恐れているので、我侭なタイプが宗教ポイントの邪教徒達は常に先に代わりに声をかけたり、しばらく付き合う人を勝手に決めて色んな策略をしたり心理誘導してそのように決めた人達が行動をとるようにずっと陰謀し続けているのだと思います。―もちろん、不倫関係のアリバイに利用したいもあると思います―
プラス、何度も書いてますが、毒見のお願いと、実際付き合うことになってしまってからとんでもないことに気づいて、だからと言って、その人の為に大好きな邪教を辞める気にもなれないので似ている人の方を●●依頼で消してしまうというのもとても最低な行為だと思っています。―最近そういう人が増えているような気がします―
本当に上記の陰謀には、長年ホトホト大迷惑しているのです。真面目にいい加減にしてもらえませんか?本当に欲しい相手は、自分で声をかけて申し込んで頑張るのがまともな人の生きる道じゃないでしょうか?大丈夫かどうか不安になるような相手は最初から諦めた方が良いと私は思いますよ。
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