前回の特に気になる部分の抜粋とその部分の考察・・・。について書きます。
下記に前回の気になった部分の抜粋とその部分の考察を書きます。
―嘘とは自分があの程度だったらいいなりにできると言いたげな考えのことです―絶対に無理なので実際に本人が目の前にいると一言も話もできず一人だったら顔くらい見せると思いますが隣に誰かいると青ざめて顔を隠すんだと思います―あくまで作品の中でそういうことができるふりをすることが天才的に上手なだけだと思いますよ―私と逆ですね、私は作品の中ではすごくメルヘンチックで家庭的で、子ども好きな感じですからね―作品の中では多分普段見せない別人格が出てきやすいんだと思いますね―
また、最近いつも思うんですけど、彼女とかガールフレンドも自分といる時に彼氏にもっと堂々としてもらいたいと思わないんですかね。知り合いでも何でもないのに気にされているこっちもちょっと気持ち悪いと思っている状態なんですから。それとも工作員だったんですかね。あれは。
随分と心地よいものだからかなり長く付き合ってみたけどその時点においても相手方にはまったくステディであるという自覚や責任感が生じていないケースも世の中には多々見受けられる傾向があるとは思います。が、その際に自分の作品のダシに無理やり使いたい相手を意味深に巻き込むのはすごく失礼だと思うという事です。
以上の中の『随分と心地よいものだからかなり長く付き合ってみたけどその時点においても相手方にはまったくステディであるという自覚や責任感が生じていないケースも世の中には多々見受けられる傾向があるとは思います。』の文章部分を特に深く追求してみたいと思います。
このような状況は実際私が昔経験したことがありましたが、何年付き合っても相手にまったく自分のことが交際者であるという自覚がないケースは実際に多いのだと思います。
ただ、問題なのはこのような状況下に巻き込まれてしまって大迷惑を受けた場合です。迷惑を受けたかなと思った時点で気づいた時点で大騒ぎしたり抗議したり、口頭で訴えるきっかけがなかったら投稿サイトにでも記録しておいた方が正解だと思います。
どうせまた最終的に勝手に作品のモデルにしておいて結局自分の作品の為に相手を上手く利用できないで終わってしまうと、面白おかしく作品ネタにでもして後々でっち上げの内容でネット裁判でも始めるつもりに違いないからです。
このような不気味な嫌がらせを再三行う人達は、自分からは、きちんと申込まないででっち上げ内容の作品だけで相手の方から自分を誘うようにしたい、またそれができてこそプロだと自負しているような人物に相違ないと私は睨んでいます。
その他にもここまで書きたくはないけど顔を隠すと言うのは、疚しさを表現しているもので、また常識を欠いている状況で、おそらく、心理状態も常識が足りない状態だと思うので、ほっておけば誰もいない場所だったらその時隣にいる人のことはまったくなく彼女などいない顔をして接近を図って来る恐れも非常に高いと想像できると思います。
まだ結婚していないとしたら間違いなくその人オンリーでやって行く気がないのだと想像します。同時に他に何人か交際相手が欲しい状態であるとしか考えられません。
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