本当に興味がある人に何故真っ直ぐに向かって行かないのか・・・。について書きます。

本当に興味がある人に何故真っ直ぐに向かって行かないのか・・・。についてですが、特に宗教の信者がそうだと思います。やはりその場合、まだ宗教の世界の仕事を習得していないので、それまでは、現在の本職の仕事の上司の機嫌の方が気になるのでしょう。もちろんそれもあって、本職の上司に似ている方が大事だったりするけど、本心の中ではかなり強い憧れの気持ちとと共に宗教の教祖に似ている人を求めているけどあまりに強すぎる願いなので、ストレートに向かって行って断られると傷が多分かなり深いのでまったく動いていない状態のような気がしますね。

それほど、もしも断られた場合、相当な心の傷になるからだと思います。なのでもう少し似ていない方のタイプの人への方が積極的にしやすいんでしょうね。私に対しても、他の人に入れあげるのを見せつけたがるくらいだから、私よりもっと似ている人にはやっぱり同じ態度なのでしょう。その人と比較すると相当邪険にされた時の傷口が酷いので私の方に優しくする方が気が楽なのだと思います。

天邪鬼な気質もすごく感じますね。より似ている人に冷たい、本心はすごく求めているけど求め方が不健康で、いつもここの場所でも書いてますが、真の信仰心とは殆どかけ離れていてただヒタスラ、信仰とか神様の道とはまったくかけ離れている、似ている人ほど接客業界に向かわせたがり堂々と明るい日の下を一緒に歩くような健康的で明るく快活な付き合いをしたがらないという対応が非常に目立っていると思います。

つまり似ている人とエロスな部分でしか関わりたがっていないと表現すると的確だと思います。逆に似ていない人に対してほどプラトニックな要素が強い関係でも平気、だとも言えるでしょう。なのでだからこそ最も似ているタイプに対しては非常に素っ気なく証拠隠滅活動が重点的で常に画像詐欺や文章詐欺で懲り構って闇に追いやっている感じがします。

また、より似ているタイプほどハードな接客業界、臭い立つような隠微な世界でしか関わっていないような気もします。正に酒池肉林熱愛乱舞の世界とはこのことだと思います。このケースは格段、男性信者が多そうです。

映画もそうですね。本心はまったく別でも似ていない方を似ているように見せて、ちやほやしているふりしますね。記念すべき内容のものが多いし、それでそれ以上に似ている人のことは多分信者がリクエスト投稿してあんな「富江～最終章～」みたいな映画を名前だけ私に似ているのにして売り出している、そこまで馬鹿にしたいって一体なんだろうと思います。似ている順に扱いが物凄いって意味ですよ。

似ているタイプに断れるほど憎しみが深いと言う予測は大当たりな気がします。これは、男性の最大の欠点ですかね。この状況の場合は女性もそのような傾向が強いですね。

つまり、教祖により似ている人ほど冷遇を受けやすくて計画的に陰謀に嵌められて行って酷い目に遭いやすい、そんな宗教が本当に世の中にはあるんですよ。

そうなってしまう主な原因としてはある宗教はキングタイプが本人はどうか知りませんが、信者達の中ではサド気質のタイプが多いあるいは普段はそうでもないけど異性に対してはサドっぽさが出やすい気質が多い、とかそんなことが想像されますね。

その他にもいつも書いていますが、女教祖タイプが美形で中々簡単に手に入らないで良い線まで行ってもすぐ断られたりが多いから感情的に憎しみの方が強くなってしまったけど、その人のためにその宗教を辞める気がサラサラないので、その人の存在を常に無視したり消し去ろうという風に動くのだと思います。

だから宗教家の嫌がらせを避けるとしたら、自分よりもっと教祖に似ている人といた方が良いのかもしれません。何故ならその方が憎しみがより似ている方に向かうからです。名前ではなくて顔立ちだと思います。もちろん妬みもあると思います。

そういうおかしな連中を追っ払う方法は、やはり自分よりそこの女教祖、キングタイプによりそうクィーンタイプを目立たせておいたほうが良いと思います。

場合によっては相手が良い顔をしても誰も一歩も動かない感じもします。宗教ではないのかもしれませんが、宗教である可能性もありますね。と言うか少し気持ちわかりますがどっかの偉いタイプに似ている人は自分でそのことがよく分かっているのですごく天真爛漫でまるで太陽のようで、一緒にいると自分の意見が殆ど通らなかったり聞いてもらえなかったりするので、気に入ってはいても自分の意見をもっと持ちたいとか思っていたら逆に敬遠する場合もあるのだと思いますね。