女神異聞録～恋姫伝～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第三十八話

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「求めた結果は」

管理者：于吉の権限により封印中

詠「詠と」

月「月の」

詠＆月＆へ「「「あとがきコーナー」」」

へ「といきたいんだけど、雑談になるからね」

詠「なんでよ」

へ「ネタバレになる予感しかしない」

月「あからさまに怪しいことしか出てきてませんし………」

へ「まぁ、仕方ない回もあるさ」

詠「まったく、しょうがないわね………撒き過ぎてるからじゃないの？」

へ「どうしても必要な伏線はあるからねぇ」

月「少なくは出来ないんですか？」

へ「少なくしたら多分後出しみたいになるんじゃないかな」

詠「まぁ、しょうがないのはわかったけど。この後のネタどうするの」

へ「あ～………没ったネタさらしでもやろうか」

月「没にしたネタなんてあるんですか？」

へ「今回の没ネタ～………交渉拒否ったオーカスさんの頭がハンマークラッシュとか」

詠「……………」

へ「ラムさんによるカンキタラワウの赤い花道作りとか」

月「……………」

へ「ドリーカドモンが陳列されたまま蠢いてる姿とか」

詠＆月「「……………」」

へ「えぐい事になりそうなんでやめた」

詠「やめて正解だと思うわ」

へ「描写してたらきっと引っかかるだろうしねぇ」

月「RじゃなくてZでひっかかりますよね」

へ「どのくらいで引っかかるのかも知りたいけど、まぁ引っかからないなら引っかからない方がいいかな」

詠「お願いだからそういったチャレンジはしないでね」

へ「頑張って自重します」

月「二つもR-18のゲーム混じってるのにね」

へ「アレだ、きっとPSP版（三本組み）とDSのなんか違う奴だよ」

詠「なんか違うって………」

へ「狂気じみたものが無いので、Win版やったこと在るとよくわかると思う」

月「それではそろそろお別れの時間ということで」

詠＆月＆へ「「「お休みの間、アクマに身体を乗っ取られませんようお気をつけて」」」

詠＆月＆へ「「「ではまた次回でお会いしましょう」」」