No.772094

ちょっとした前置きと予告

XXXさん

口調とか性格とかが違ってたらどうしよう…と言う不安にかられる日々…

2015-04-18 23:22:31 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:1081   閲覧ユーザー数:1034

XXX「ぱんぱかぱーん、一応六話までできたおー」

一刀「おー」

リト「そっかー」

 

XXX「…え、何?テンション低くね?」

リト「いや、だってさ…俺の気苦労増えるだけだろ?もういーだろ、俺は静かに暮らしたいだけなんだよ」

一刀「リトはともかく、俺の出番あるのかよ?無いだろ?あったとしても前書きか後書きで」

XXX「やる気無!?でもやるもんね!」

 

 

 

XXX「時間軸は作者の一作目小説で起こった『ライダー大戦』から約半年後からスタート。前に書いたプロト一話的には三作目の直後ね」

一刀「いや、そこは知ってるから」

XXX「舞台は『ライダー大戦』でもっとも被害があり、なおかつ学園都市化しつつある街・風都」

リト「それW!ものすごい仮面ライダー臭する!」

XXX「考えるのがメンドイです。…で、その風都はポケモンの研究や宇宙開発の研究所が置かれている。まぁ、ぶっちゃけ『とある』シリーズみたいな町並み思い浮かべてればいいよ」

一刀「うわぁ…うちの作者の悪い病気だ…」

 

XXX「で、問題なのが…英雄譚キャラの性格が崩壊してしまう可能性が大幅にあります。ご注意ください」

リト「あっそ。精々頑張れよー」

XXX「てなわけで予告どうぞ」

一刀「って、マジで予告あんの!?」

 

 

予告…

 

なんやかんやで様々な世界を旅した平沢梨斗は自らの世界に戻り、ゆっくりまったり学生生活を送る…筈だった。

 

 

蒼「うわぁ…リトさんって胸板厚いんだね…しかもムキムキ…」←勝手にシャツの中まさぐってる

リト「ってナニヤテンダアンタイッタイ!?」

 

胸板を触るHENTAI…

 

 

梨晏「あ、私は三番目でいいからね?」

リト「だから何が!?」

 

巻き込まれるリト…

 

 

栄華「ああ、あの清らかで清楚な柳琳が…。この罪は死をもってして償わせるのよ!その股間にぶら下がってる【ピー!】ブチもぎなさい!」

リト「話聞けやあああああああ!!」

 

話を聞いてくれないお嬢様…

 

 

雷火「なんだこの胸の袋は!?要らんだろう!?私に寄越せ!?」

祭「やれたら苦労せんわ。あー、肩こる」

雷火「殺す!」

 

殺気を振り撒くロリBBA…

 

 

風「もしかしたらちょっとしたトラブルがあるかもですねー」

稟「風、貴女の言うことは大抵当たるのですから言わないでください!」

星「それはまぁ、風は電波だからな。作者の思考も受信するのだろう」

全「「「メタい!」」」

 

恐らくアンテナだと思う宝慧…

 

 

白蓮「お邪魔し…」

雷々&電々「「呼ばれて飛び出てででででーん!お邪魔しまーす!」」

白蓮「ちょ、かぶるな!?」

 

相変わらず扱いがひどい白蓮…

 

 

 

新たに集まる英雄譚キャラ!

リトは肉体的にも精神的にも貞操的にも無事高校を卒業できるか!?

 

 

 

エブリデイ えーゆー譚! ~恋姫達とのドタバタ生活!~

 

 

 

近日公開…予定

 

 

 

 

 

 

 

リ一「「タイトルにセンスを感じられない」」

XXX「ですよねー。てなわけで、読者の方に意見があれば変更します。なお、登場するであろキャラの簡単な設定は今後やる予定ではあります」

一刀「そりゃやるよな」

 

XXX「さらに一話を見てくださる読者様100名様限定でアンモニア臭のする謎の液体五種類をプレゼント!」

リト「おーい、翠ー。皆呼んできてー」

一刀「…謎の液体は破棄しとこう、うん」

 

 


 
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