fgからの旧作移行です、2014年04月26日制作。
以下当時の記事コピペ。

２０１２年２月から制作開始して２年２ヶ月。
ＡＦＳ系１７機、ＳＡＦＳ系２２機（日東１・ウェーブ２１）

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今回で傭兵軍スーツ系４０機目になりました。
ネタも尽きてきたし、４０機目だし、一寸変わったモノでもとＡＦＳとＳＡＦＳの中間機制作。

ＳＡＦＳ生産前各部パーツを、ＡＦＳ機体での実証試験機と言う感じで。
余剰在庫の有る＜スネークアイ＞をパーツ取りとして、ジャンクパーツから＜Ｇポーン＞ボディ＜ＳＡＦＳ＞レーザー掘り出し組上げ。
腕取付部は＜桃色戦車＞氏関節パーツ使用。
脚部はＳＡＦＳそのままで短足化等一切無し、そのままＡＦＳボディに取り付けると短足が酷いので、股間パーツで３．５ミリ延長、、、ＳＡＦＳはＡＦＳに比べるとかなり短足なんですねぇ。
前垂れ装甲と脚付け根の隙間が大きかったので、ファイアボールの前垂れ装甲貼り付け。
両腕は下腕をそのままＳＡＦＳにしてます、上腕は左右共ＡＦＳ左上腕です。

塗装は下塗り筆、仕上げシナイグレイ１をエアブラシ、セミグロス吹きで仕上げ