パソコン盗聴しているのは誰?・・・。について書きます。
パソコン盗聴しているのは誰?・・・。についてですが、何か月か前から気づいていたことなのですが、どうやら自分のパソコンは盗聴されているようで、気のせいかもしれませんが、よく遊びに行く怪しいネットバーチャルの中でも私が打っている文字を盗聴している人がいるように感じるようなリアクションやジェスチャー、パントマイムを何度も見つけたことがありました。
それらの状況や反応はやはりすごく気になりました。同時に癇に障りました。当然のことですがそのような現象を目の当たりに見て心から嬉しく感じるはずはありません。
そのような現象を見つけ次第、すぐに何かとても不気味な感覚に囚われて、不安になったり一抹の疑いの気持ちが湧いてくるものです。
その疑いとは、絶対にすぐに誰がパソコン盗聴をしているかは分かりはしませんが、少なくとも、善意でそのような人が不快になる行動を取っている訳ではないのは間違いないので、逆恨みをされる原因が分からなくて気持ちが悪いのと同時に―今までに文章訓練で逆恨みされる理由の色んなケースは書いてきましたが、それでも今だに怪しい気配があるところを見ると、逆恨みしている理由で、気づいていないこともまだあるのだと思います―いくら逆恨みしているからと言って、ミエミエで分かるようにしつこく嫌がらせを続けている神経の図太さが耐えられないと思うという事です。
報道ライターさんもこう言っては悪いけど怪しいですね。出会い系をたまにやってますけど、Mっぽい人相の子とメールをすると―メールしただけで、おかしな反応がすぐニュース報道に出ました。証拠はないですけどね、ただメールを出しただけなので、その後の経過は分かりませんが、それってすごい嫌がらせだと思います。なぜそこまで執拗に人の行動を追うのでしょうか?―もし予想が当たっていた場合、その執着心が怖いと言いたいのです―こっちはその人が誰か皆目検討もつかないし現在そこまで色々相手のことをムキになって調べたり、行動を追いかけたい相手もいないので、こう言っては悪いけど、その人の一方的な興味と好奇心、同時におそらく、その人は私の予想だと文科系の趣味の特技を持っていて既にライター以外に副職にしている可能性も高く―例えば小説とか脚本など―かなりのレベルの技術を有していて、その道をもっと究めたいために、自分の作品のモデルに勝手にしていて、常に男好きの女性とくっつくように見張っているので、くっつきそうになったりすると同じ思想の仲間に報道の嫌味文章と言う形で大々的に合図を送っているような気がするのです。
つまり、他の仲間も同様に自分の作品のモデルが欲しいのだと思います。あるいは既に勝手にしているのだと思います。そしてその作品は自分らのモデルがまだ活動を本格的に開始していないので、その開始時期を待っているだけなのだと思います。―作品を眠らせている状態でしょう―だからずっとおかしなリアクションが続くのでしょう―
しかも、モデルの活動内容というものが非常に不可解な内容で、疑念を感じずにはいられないものであるという事がまた大変重大な問題だと思うのです。
結局色んな状況や過去の経過を辿って記憶を蘇らせてみても分かることは、作品のモデルと言うのは、結果論的に言うとズバリ作品を購入したお客の相手をすることなのです。なので、独身の相手だったら出会いで出会って堂々と外を手をつないで歩いたり、相手が彼女さえいなければ―場合によっては彼女がいても地区が違っていて仲良くしている姿を見られなければ―お互いが気に入れば恋人同士にもなれます。ですが、出会い系で出会った相手が妻帯者だった場合は、不貞行為と言う法律がのしかかってくるので堂々とは外でいちゃつけない、ホテルも監視カメラがあるので情報が流れやすいなどで、出会いで会うのも嫌な妻帯者は意外に多いらしいので、―あくまでも私の推測ですが―そういう物の考え方の妻帯者の作品の客の遊び相手をさせるには、ソープランドにでも沈めるしかないのでしょう。またライターの傍ら文章の仕事をしている半プロやプロの人も作品モデルに会いに行くには都合が良い場所なのでしょう。色々考えた結果そのように企んでいるようにしかどうしても考えられませんん。―もちろん全員ではありません。一部のあの有名な暗号みたいなイニシャルの組み合わせを何かというと咄嗟に表示したがる連中のことです。
また、ソープランドに沈める場合のその方法も滅茶苦茶で、ネットがなくて派遣体制もなくて情報が早くない時代は男が乱暴したり脅したりで、転落させていたことも多かったようですが、ネットができ情報が早くなると社会的地位を失いたくないために同じような役割を凶暴な美女の女性にやらせているようです。―つまり、作品の客の接客係に無理やりするための暴力斡旋です―
自分が自分のいる環境や置かれている仕事のポジションを失うことなく楽しく遊ばせてくれれば、最後は、結果的に息が長い仕事の技術を学ばせてやる、そういう考えも見えてくることは見えてくるのですが、多少押しつけがましい面もあるような・・・。何故なら、その人等が与えようとしてくれる技術は確かに価値があるものですが、その技術を与えようとしている相手が他の技術に興味が深く好ましく感じていたら、その趣味の妨害にもなりかねないからです。ですが、その人等は自分の得意な技術の世界の門を指定した相手が潜らないととても不安らしくて―弟子入りして崇拝させておかないと何かと不都合に感じるのかもしれません―一生懸命その技術を学ぼうと言う姿勢になるまでは、脅威とも思える嫌がらせと威嚇の手を緩めることは絶対にありません。―少なくとも私の場合はそうでした―
さて、今後狙われた人はどうなって行くのでしょうね。今後の人はこれをもし読んでいたら、気づくのが早くて逃げ方もだいたい分かるかもしれませんね。でもこれらの情報を読めるかどうかは一種の運ですから、全員が読めるわけじゃないので。中には情報が少しも入らず、ずるずると罠にかけられて、第一志望がもし文章だったら、そうとう優秀じゃない限りは、多分別の趣味のプロに囲まれてとにかく苦手な分野の修行をさせられて最終的に修業期間として何年も閉じ込められる気がしますよ。―優秀なら証拠隠滅文章や誤魔化し文章が教えなくても得意だろうからそうそう閉じ込められることはないかもです―自分が自分の作品を成功させるためにさんざん振り回したのに何のお礼もなく―利用している期間も、確かに色んなお得や割引、特典は多かったと思いますが、実際に金品などの報酬は一切なかったし、多分今度もないでしょう―最後はネット監禁、自分の不得意分野の修行で閉じ込め。...と言うのはちょっとあまりに酷いお話じゃないかなと思うんです。
誰であっても、最初からそういう目にやがて遭うと分かっていたら、また気難しいお仕事をしているような人とは冗談でも付き合わないと思うから余計、このような現象は、いまだに腑に落ちませんね。
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