依頼の内容を成功させるためには・・・。について書きました。

依頼の内容を成功させるためには・・・。についてですが、やはりその場合、もう依頼を請け負っている長年のメンバー達、あるいは新規メンバー達が18番のようにしきりに依頼がかかっている相手―大袈裟な虚偽捏造演出によって超美形に見せた人物―を有名な屠殺実行係に導くことから始まるようです。もうこの手の人等の頭の中では、その方法が一番効率が良く、できれば、表の顔も持っていて信頼性が高い人物でもある人の調教でいいなりにさせたいという願望が日頃からとても強いように感じます。

しかし、もしもその方法で駄目だった場合、それでもまだ依頼がかかっている相手を開放する気はなくて、斡旋したかったら、もっと粗野で乱暴なタイプに屠殺実行を頼むのだと思います。つまり、もう待ってはいられない、絶対に最初決めた比較的穏便にことが進みそうな相手の所へ行かしてから・・・という計画は無理になったからだと思います。

またこの段階と状況で言いたいことは、何故まず先に屠殺実行犯と引き合わせたがるのか？という点ですね。それは明らかにそういう人が間に入らない限りかなり高い確率で商品や作品を購入した客と引き合わせても断ったり、断らなかったとしても粗野で失礼な態度をとるに決まっていると思っているからだと思います。

ここで思うことは、では、何故そのような態度をとる可能性がある人をしつこく商品や作品の代用品に使いたがるかですが、それはおそらくそうであるのになぜかとてもリクエストが多かったり、そういう性質であっても外見は使えると思ったり、人間関係の組み合わせをつくる面で何かと有益なことが多いなどが大きな理由だと思います。

私は思うのですが、リクエストがあった場合ならとくに、会いたいと思っているならあれこれ指図するのをやめて相手が気が向いた時に自分達が反応すべきなので、そうすればいいだけのことじゃないですか？何も契約もしてなかったらそれは仕方ないことだと思います。何故なら、別途で出会いや会話を提供している業界は堂々とアルバイト募集をしていて無報酬ではなく色んな規則がありそれで成り立っているところも実際あるからです。

沈黙のまま合図だけして狙う相手が何もかも思った通り動いてくれると思う方がどう考えても異常だからそう思うのです。

多分、そういう場合やはり宗教とか思想面の世界が大きく絡んでいる恐れがあり、ちょっとしたハッキリとしたニュアンスの指図や契約を求める行為さえ神の世界では許されない恥ずべき行為なので、そういった不気味なリアクションをひたすらとり続けているとしか私には思えません。つまり、そのような異常行動を続けながらもいまだに宗教界での出世を夢見ているので部分的でも自分よりそこの教祖に似ているタイプを動かしたい場合は、すっとぼけてまともに対応できないでいるのだと思います。―自分より教祖に似ているタイプに、あるいは同じ宗教の会員の家族や知り合いに対して、たとえ姿が見えない状況だったといえ、指図をしていたという証拠がハッキリとするのを恐れているのだと思います。―やはりこうなると単なる邪教の極みだと思います―そして、この愚かな邪教徒達は自分らのやっていることを犯罪だとは思わないのでしょうか？明らかに噂で凶暴だと分かっている人の所へ行け行けという行為自体が一種の犯罪行為だからです―犯罪思想を少しでも持っている人間が神の世界を謳って良いわけがありません―願わくばそのような人等は今この場でただちに邪教から除名をすべきだと思います―