トランスフォーム能力を失った自称「アクションマスター」　
センチネルプライムの裏切りにより、その体を失った「アイアンハイドのスパーク」が何者かの介入によって「フレームアームズの世界」に転移、戦場で廃棄されていた「轟雷」を基に自身を再構成した姿。
　起動時に「フレズヴェルク」からの襲撃を受け、これを撃退　、以降「月陣営」を「ディセプティコン」同様攻撃対象とみなし行動する。

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　映画二作目公開時に販売されていた「ロボットレプリカ」シリーズの可動に不満を抱き、イロイロいじった末にヤケを起こしてこんなことになりました、結果的に残っている（使っている）のは頭部のみ。
　
　FAと云うより、ゴリマッチョじゃない方の洋ゲーの造形バランスに近いかもしれません。
　コンセプトは「実写映画プラス洋ゲーと昔のオモチャ」それにデウスマキナ「アイオーン」を少々加えた感じ。

4月5日写真入れ替えました