提督の鎮守府物語4話
提督「さーてさっさと終わらすか〜」
時雨「提督、本当にできるんだねびっくりだよ」
提督「俺も最初はびっくりしたわーw行くかw」
そして順調に進んで行きラスト
提督(なんか順調すぎるんだよなー深海棲艦がもっとなんかしてくると思ったんだが…)
加賀「これで最後です提督」
提督「あぁ終わったか…」
赤城「どうかしましたか?提督」
提督「いや…なんでも…!!時雨危ない!」
そして提督は時雨を庇った
時雨「提督!しっかりしてよ提督!」
提督「時雨…大丈夫か?」
時雨「僕は全然大丈夫だけど提督が…」
提督「それなら…よかった…敵は…どう…なった?」
時雨「倒してくれたよ…」
提督「やっぱ…みんな強いな…w死ぬかと…思った…wあれ…もう俺…死ぬんだっけ…?頭が…うまく回んねーわ…ww」
時雨「死なないでよ!提督」
提督「敵は…もう…こないはず…」
時雨「わかった鎮守府に戻るよ」
加賀「提督…」
提督「あぁ…加賀…時雨が結構テンパってるからあとは…任す…わ…(気を失う)」
時雨「提督!しっかりしてよ!提督!(泣かけ)」
加賀「時雨鎮守府に戻りましょうそこからです」
時雨「そうだね」
提督(榛名…お前が沈む時もこんな感じだったのか…すまん…)
鎮守府
時雨「確か提督が何かあったらここに連絡を入れろって…」
そして時雨は紙に書いてあった番号に電話をかける電話に出たのは元帥(女)だったそして事情を聞いた元帥は10分後に提督の鎮守府に着いた…
元帥「ほんと無茶しすぎよ…」
時雨「提督は…」
元帥「大丈夫よ…そのうち目を覚ますとは思うけど…あなたもドック入りしてきなさい」
時雨「でも提督が…」
元帥「あなたの今の姿をみたら提督は自分の責任と思うわよ?」
時雨「…わかりました」
元帥「そうそう高速修復材使いなさい」
時雨「わかりました」
元帥「「俺になにかあったら高速修復材を絶対使わしてやってくれそうでもしなきゃドック入りしないだろう」ね…なんでわかったのかしら?この人は…」
時雨たちが鎮守府に帰ってくる時敵に発見され中破になったのだ…
夕立「提督さんの状態はどうっぽい?」
時雨「なんと大丈夫らしいよ…元帥ドックに入ってこいだって高速修復材使って」
夕立「わかったっぽい」
そして時雨たちはドックが終わって提督の様子を見に行った
提督「さすがに死ぬかと思ったわw」
時雨「提督!」
提督「時雨迷惑かけたなw」
時雨「そんなことないよ提督。目を覚ましてくれてよかったよ」
提督「ほかのみんなも心配かけたな」
夕立「そんなことないっぽい」
加賀「よかったです提督」
赤城「そうです」
元帥「提督、あなたに会わしたい人がいるの」
提督「誰ですか?」
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