提督の鎮守府物語3話
時雨「一体どういうことだい?提督」
提督「いきなりだなwww」
時雨「これは悪かったよ提督、でもどういうことだい?」
提督「え?なにが?」
時雨「夕立が部屋で寝てたんだけど?」
提督「あぁ夕立にはちょっとした理由で鎮守府に来てもらいました。加賀と赤城も来てもらった」
時雨「夕立はブラック提督のところにいたんじゃ?まさか提督その提督を…」
提督「さぁ?どうだろねwwまぁ一つ言えることはブラック鎮守府の1つや2つ潰しても俺には全く罰とかこないってことくらいかなw」
時雨「なにそのチート…ともかくありがとう提督」
提督「おう礼をされることはしてないけど。それで今日の昼くらいから出撃することになった」
時雨「それは急だね」
提督「あぁ…上の連中からの命令でさw鎮守府周辺の海域を深海棲艦から取り戻せだってwしかもそれには期間があって今日中だってさwブラックだよねーwというわけで今日の昼くらいから出撃ですw」
時雨「それはわかったけど僕が旗艦でいいの?」
提督「もちろんというかこっちが頼みたいくらい」
時雨「ならわかったよ」
提督「んじゃよろしく。あぁあと出撃には俺も行くからw」
時雨「え?どうやって?」
提督「そういう反応になるわなwえーっと俺も時雨達のようにできます」
時雨「本当?」
提督「本当っすwまぁそれはそに時になってからでwそのうち夕立とかも起きてくるだろ」
夕立「おはようっぽい」
提督「おうおはよう」
加賀「おはようございます提督」
赤城「おはようございます」
提督「おはよう。昼から出撃なのでみんなよろしく」
加賀「はいわかりました」
提督「出撃までみんな各自でなんか適当にやっててww」
時雨「作戦とかはいいのかい?提督」
提督「大丈夫。作戦は考えてあるというか万が一の時があって作戦がめちゃくちゃになったときちゃんと動けなかったらそれで終わりだろ。まぁ敵の戦力とかは知ってるからなんとかなる」
夕立「なんで知ってるっぽい?」
提督「暇だったんで海を散歩してたら偶然わかったからw」
赤城「そんなに軽くていけるのでしょうか?」
提督「んーそうだなwまぁ実際のところ俺も絶対に勝てるって保証はないでも俺はお前達が強いってことは知ってるし信じてるだからまぁお前達も俺を信じてほしいっていう俺の願望かな?wいきなり俺を信じろって言われても無理な話だけどなw」
時雨「そんなことないよ提督、僕は提督を信じてる」
加賀「私たちもそうです。まだ会ったばかりですがあなたなら信じられそうな気がします」
提督「ならよかったんじゃ昼まで自由それから出撃で」
[[[[はい]]]]
こうして出撃へと行くのであった…
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下手くそですがまぁ…