今の現状の原因や様々な問題について・・・。書きます。

今の現状の原因や様々な問題について・・・。ですが、多くの他の人の気持ちもよく分かるし心中をお察ししますが、あまりにもひどい差別やあからさまに異常な行動、そして執着したドロドロした感情というものは長年付き合うにも限度があるので、ある程度限界が来たらスッキリ清算して明るくまっとうに生きて行きたいと思うのが人間の筋だと思います。

片思いと言うのは、常識で考えて分かると思いますが必ずうまく行くという保証がないからこそ片思いと言うのであって、だけれど人間は生きていると色んなしがらみや仕事で成功して行くために必要な条件と人間関係と言うものが必ず出来上がって来るので、それを無視しては絶対に生きて行けないし出世も無理なようになっています。

けれど仕事の種類によっては色んな類の技巧がこなせるので、それらの特殊技能を生かして、仕事も自分の好みも全て成功させようとしているそんな仕組みが実際にあるし、それがそのまま商売になっていると思います。―ある意味悪徳商法の一種だと思います―その裏では、やはり前回も書きましたが暴力斡旋もともなっていると思います―

明らかに相手は嫌がっている、好みじゃないと言っている、そういう噂があっても、大金さえ使ってくれればかなり高い確率すごく大金を使ってくれれば、絶対に！そう断言しきっている、あるいはいかにもそう謳っている悪徳商法は世の中に五万とあると思います。

ただ肝心なのは、商品イメージになっている人物が、つまり代用品が本当にその商品のイメージに見合った魅力を持っていて、大金を払っているお客さんが満足できるという保証が必ずあるかどうかだと思うのです。もしその辺んが欠けていて絶対にお客さんから不満や苦情が出るという相手をわざわざ商品代用品に使用するというのは、それでなくても現在景気が悪いと言うのにますます景気が悪くなって、お客さんも期限が悪くなり、もしそのお客さんの中に何処かの偉い人がいた場合―高額なら高額なほどお客は偉い人が多いと思います―とんでもない人を商品代用品に使ってしまったために、他の大勢の仕事まで激減したり、酷いと今まであった大手の仕事作業場が突然消えることもあると思います。―実際過去にあちこち倒産したり閉鎖した店舗や企業、百貨店が後と絶ちませんでした。

その他に書きたいことは、私は交際が始まる前は結構断られたりうやむやにされたことも多いですが、実際に交際が始まった後だとだいたい自分から最後は断ったことが多かったのです。そんなことも原因していて、何かというともう結構良い年なのに私の話題が出たり引き合いに出されたり、やたら恥をかかせてやりたい的な色んなカラクリが登場していた、あるいは現在もあるのだと思います。何故なら男性というのは別に本気でなくても断れるということが大嫌いで非常にプライドが高いからだと思います。なので、断られた後も人にもよりますが、ずっと行動を見張ったり観察して、誰かと付き合ったと分かると、長く続いてくるとなんとか揉めるようにしたり、お金がありあまっていたら別れさせ屋を雇ったりしたりするのだと思います。つまり、別れが決まった後は、付き合えなくてもずっと他の人との交際を邪魔するのです。それ以外には趣味も邪魔すると思います。

そして、たまたま私の方が断られたり、苛めらて酷い目に遭ったことが発覚すると、その人と別れた後もずっとネットバーチャルが出来てからは毎日くらいその人の話題をネット宣伝や方法で出して苦しめようとしていたのはミエミエでした。でもそれは異常じゃないですか？ハッキリ言って、殆どまともに交際が続かなかったからと言ってその後断られたことを発見してその人に色々絡んで行って、あんたに夢中だったら俺らがいくらでも支援するからまた自分の相手をするように言ってくれみたいな感じも非常に受けますね。何故なら普通は別れた後は別にそれほど用事が無ければ何度も会う必要性はないからです。それがたとえネットの中であっても。頼んでもないのに過去を偲ぶような世界をネットの中に大々的に広げて行っています。―例えばバーチャル内のコーヒーハウスみたいなスペースなど―自分らも思い出があったかもしれませんが本妻の人や本命の彼女が気の毒な気もします。

また、断るたび、次第にダンダンと故意に自分達が選んだ相手とだけ知り合わせたがっていると思います。それは気に入らないから酷い目に遭わせたいからだと思え、事前に何か頼んでいたり、お金を積んでいて、自分の相手をまたするように仕向けるのを手伝わせようとしていたり、そういうことを企んでいるからだと思います。また断るたびダンダン、次に引き合わせようとする人物のランクが上がって行くというかある程度上まで行くと次もそれ以下は駄目といった感じで、必ずどこかの接客業でナンバーワンの人ばかりくっつけたがっていると思います。それも断る回数が多いからそういう相手でないと無理だと思っているからだと思います。

でも私は本当にたいしたことがない人間なので、断ったのは、おそらく相手の男性が絶対に妻帯者だと思ったり、最初から長く付き合う予定の関係じゃなかったのと相手が女性の友達の場合は、最終的に接客業の長い人とは根本的にカラーが合わない―特に危ない稼業に携わっていると分かったからには―からだと思うし、だけど企んでいる側は、そういうタイプじゃないともう絶対に無理だと思い込んでいて暴力斡旋も当たり前的な既に終わった考えだと思うんですよ。その裏には例の邪教徒も絶対に絡んでいると思います。

上記の問題には、やはり悪徳商法も大きく絡んでいると思います。断られついでに、悔しいので断った相手を商品にしてより一層高い値段で売り飛ばしたいけど、自分が声をかけても無理だから、あいつを断ったことがあるという人に金を積んでぜひとも協力してもらって陥れたい、そのように考えているとしか今の私には考えられないのです。

こういう場合はどうなんでしょうね。女性からみたら問題はまったくないんじゃないですか？ただ悔しいから意味もなくしつこく絡んでいるだけだと思いますよ。

さらにかなり昔の話に戻りますが大昔、若い時にエリート男性と大喧嘩をしたことが多かったです。例えば早稲田大学出身の丸紅の社員さん―ファミリーレストランで大喧嘩したことがありました、その後その男性がインディアナポリスに突然転勤になったので驚きました―とか学習院大学卒業生とかですね。でも一人はきつね顔で逆三角形で大人しそうな顔、沖田博之をふけさせて殴ったような顔でした。もう一人はロックバンドとかやっていてだからやはり並よりは整っていたタイプでしたが鼻がすごい大きな顔でした。目が細くて顔の輪郭は卵型でした。最後はどっちとも悲惨でしたね。ちょっと書きづらいですが、とにかくよくない感じの別れ方だったと思いました。そんなことも原因しているのですかね。やたら行け行けみたいな話が毎日大々的にあるのは。何故ならエリートだったら何年も経っていたらかなり出世してそうだし、趣味の仕事もすごい技術だから特に趣味の世界の裏の実態を知ったらいくらでも自分の技術を駆使して狙う相手を陥れることができるような気がするからです。分かりやすく説明すると自分一人の問題や悔しさを同じタイプの仲間と共有するために同じタイプの同じ趣味仲間に同じ気持ちになるような作品を見せつけ続けていた気がしてならないのです。あとは芋ずる式に大勢が勝手に自分の代わりに嫌がらせをしてくれるというエリートだからこそできる頭脳プレーのような気がします。

でも、やはり断るのはそれなり原因があったからです。丸紅の人の場合はデートをするたび毎回「私は早稲田大学を出たから・・・」と二言目には出身大学の自慢話をされたし、学習院大学の人には、「友達が彼女にふられて腹に銅板を巻いて電流を流して自殺未遂した」あるいはちょっと思い出せないけど「自殺した」みたいな暗い話をされたので嫌気がさしたのでした。何も原因が無いのに断ると言うことはなかったと思いました。それとまったく同じような理由でこれは女性の友達だった人ですが「新しい彼氏をつくって前の彼氏にその話をしたらリストカットされて困った」とか自慢話をしてきた時も自分から連絡を絶って関係を疎遠にして行きました。この女性の人相は顔が小顔でギャクサンで目が細い顔でガリガリ体型でした。つまりスレンダーでした。

これらの話以外でも私の過去の友達とか知り合いは結構自殺未遂を交際者にされたり自分がリストカットしている人か多かったような気がします。実際当時友達の手首を見せてもらったら傷痕だらけでした。とんでもない女たらしが彼氏だったからでした。思い出すと結構今でもゾッとします。その子とは縁を切ったってよりかは自然消滅でした。リストカットをした理由は、彼氏の家に突然遊びに行ったら別の女性が来ていて、その女性の前で妹だと紹介されたからだとか。また、いつも他に彼女が10人くらいいてハンサムだったからナンパするとすぐみんなついてきて関係を持っていてすごいプレイボーイな彼氏だったそうです。またデートのお金を払ってくれたことがないといつもいっていました。全て女性もちだったそうです。

その女の友達は小顔で細身でした。背も低かったです。いつもあんな状態だったので今も生きているかどうかとても心配な気はします。女たらしの彼氏の顔は、顔が四角で目がパッチリしていて眉毛が濃くて太い感じで日本テレビにスカウトされたことあっただけあってハンサムだったと思いました。

女の子がその彼にクレジットカードとか財布とかも奪われて接客で働かされていて悲惨でした。その上デートの時はいつも買い物だけ・・・。まともな恋人同士のような語らいは一切なかったそうでした。しかもデートの時間にピッタリに彼氏が来たことは一度もなくいつも待ち合わせの時間に彼氏の家にかけるとまだ寝ていたということが殆どだったそうです。完全に女性が弄ばれている感じでした。

その他にもその女の子は親が自営業でビルみたいな家に住んでいて―誰かと同じだけど―当時家にはテレビが3台あっていかにもヤンキー上がりみたいな友達が男女ともたくさんいました。でも彼氏にはやられっぱなしだったですね。暴力も年中で頭とか体のあちこちがあざだらけで頭なんか段差ができるくらいボコボコにされていました。その彼氏空手初段だったから本気で暴力振るったら大変なのに、しかも相手は女性ですから本当に酷いと思いました。

しかもですよ。最後は、その乱暴で貢がせる彼氏に新しい21歳の彼女が出来て家賃が8000円の公団が当たったからとそこで二人で住むことになったんですよね。それでもよりが戻ることを祈っているとか言っていてあまりに惨めで可愛そうでした。また、「こんなに殴られたのは私くらいで多分新しい彼女のことは絶対に殴っていないと思う」とか言ってました。部屋にいつも彼氏の写真を貼っていてすごく可哀想な子でした。―最初からなんか今考えると計画的に何かの理由（復讐屋かなんかで、何故なら彼氏以外には結構クールなふたご座の女性だったのでそう思ったのです、確か彼氏もふたご座だったような・・・名前はせいちゃんと呼ばれていて下の名前にSがありました、女の子はちえこでした）でそのリストカット好きの女性を自殺させるために組んでいるような動きを感じます―