映画と高級品の裏話について書きます。

映画と高級品の裏話についてですが、まず映画ですけど、あのリング０バースディの内容は非常に怪しいですね。そして、誤解を生みやすいですね。あの主人公にどことなく似ている女性はみな誤解を受けて困ってしまうと思いますよ。たとえばあの映画の中の問題の意味深な台詞「おかあさん！？」とか「おとうさん、わたしはいったい誰の子供なの！？」なんてのがモロそういう周囲に意味もなく疑問を疑惑を投げかけるようん問題台詞だと思います。

ちなみに私の父親は岡田真澄とか谷隼人に似ていてすごいハンサムです。学生の頃から顔がその日によって、あるいは酷い時は一日のうちに表情が何度も行ったり来たり、―母親に似ている表情になったり父親みたいな表情になったりおばあさんみたいになったり色々すごかったので―新陳代謝の影響もあったかもしれません―すごい状態だったので、それを見た作品業界の人が面白がってファーブル昆虫記みたいに勝手に興味を持って研究して、一つ一つはそれぞれいいから表情を長持ちさせようと思って幽霊召喚を企んだ気がします。おばあさんは既に死にましたが、岡田有希子に何となく似ていました。

つまり幽霊召喚は、同じ顔立ちを長持ちさせるためのような気がします。面白がって勝手に興味を持ったのは作品業界の方で勝手に興味を持たれて今日まで色々実験をされた私は明らかに被害者だと思います。何もこの件に関して色々言われたり何らかの責任を追及される筋合も全くないと思います。

きっかけはやはり、邪教の邪教徒が断られてしまったためによく人相が変わる面白い女の子がいるから懲らしめて欲しいというのが如実にわかる内容のリクエスト作品投稿をしていると思うんですね。あの邪教の邪教徒はいつも原点はそれのような気がします。もちろん、礼金をもらっているから断らないで作っているんだと思います。

つまり最初から作品業界には私が大好きな絵は抜かしても興味本位で実験台のように付きまとわれていただけで、こちらは被害者であって、今更のように興味ついでにずっと付き合ってくれだとか弟子になってくれと付きまとわれる筋合いはまったくないと言うことです。

また、高級品ですが、高級品も何の契約もしてないし、礼金ももらっていないし、もちろん、こちらとしても礼金ももらう気はないですけど、―付き合う相手を選べないんですからもらってもつまらないですからね―勝手に人を代用品にしているだけで無許可なので、そんなものをたくさん買っても絶対に付き合えるってことはないですよ。それが不満なら早急に質屋にでももって行くことをお勧めします。高級品はギャンブルですよ。直接指名できる店に行くのが絶対に間違いないと思うので、お店に行くのを恥ずかしがったり不名誉と思うような人等なのかもしれないけど、ここまで裏がばれているんだからどっちにしてももうみっともないんだからお店に行ったって同じだし、お店の方がすぐ指名できて絶対に断られないので楽しいと思いますよ。バーチャルはくだらないと思いますよ。