実はこうだと思うんですけど・・・。について書きます。

実はこうだと思うんですけど・・・。についてですが、私の考えからすると実は、誰かがある時期に高級品を買ったり、作品とか芸能人の商品でも良いけど高額に買い取ると、その高級品とか芸能商品のイメージに合っている人物のタイプといちゃついたり恋人の内容の作品がすぐ作られて巷で大々的に流されているような気がします。だいぶ昔の過去からそうだったような気がします。

そういうことを考えても何かの代用品に選ばれると―特に人相が何処かの偉い人や付き合うとお得なタイプに似ていると代用品にされやすいと思います、その場合、どっかの宗教の教祖に顔が似ていたら、最初から信者に回すつもりで代用品にしていると思います―自分のイメージを指名している高級品や芸能商品、作品を高額に買い取った客の相手を執拗に迫られたり促され続けて行く運命を無理やり背負わされるのだと思います。つまり生まれつき、好きな相手を自由に選べないということだと思います。

その際、そんな身勝手なことをしているのを本当の偉い人に察知されて邪推されたり、本気で怒られたら困るので、せめてもの気遣いとして名前がまったく似ていない相手を選んで陥れていると思います。つまり、そのツボにどっぽりとはまった―もしかしたら自分かもしれませんが―人は、その役に選ばれた瞬間から、実に不幸な貧乏くじを引いているとしかいいようがないと思いますね。

なので、最終的に名前があまり似ていなかったら多少顔が似ていても酷い目に遭ってもあまり気にならないという人が偉い人に多いと、この問題は、今すぐには、あまり大きく良い方向に改善して行くとは考えにくいですね。

特に偉いタイプの人が美形だったり気位が高いタイプだったり、かなりの面食いだと、信者や僕、社員のリクエストは多くても、中々簡単に両想いになれなかったり、盛り上がる関係になれないなどで、悩んだ末にとうとう、私はここ数年で何かもが見えましたが、幽霊召喚と憑依を平気で行って感情コントロールして無理矢理でも両想いにしようとしていると思います。

ただし、歴史上の記録が全て本当だとも言い切れないので呼んだからと言ってどうにもこうにもならない面もあるのは確かなんですが、とにかく困ると平気で呼んでいると思います。また名前がまったく似ていなかったら多少人相が似ていても何をしてもいいだろう的な考えはとても不愉快で汚らわしく、根性が汚いなとがっかりしているのも現在の本音ですね。