女神異聞録~恋姫伝~
第三十一話
「絶望の都、滅びの街、希望の集い」
管理者:于吉の権限により封印中
詠「詠と」
月「月の」
詠&月&へ「「「あとがきコーナー」」」
へ「まずは使われた魔法っポイもの紹介~」
月「ブリザードカノンとヘルズアイ、ファイアブレスですね」
へ「ブリザードカノンは対単体用の氷結系最強魔法、威力だけはあるね」
詠「前に説明してなかった絶対零度は?」
へ「絶対零度はスピン技でね。氷結系のカウンター潰しの範囲攻撃、ファイアブレスもこれと同じでブレスは炎系ね」
月「他にもたくさんあるんですか?」
へ「おぅ、ポイズンブレスにデッドリーサイクロン、他各種ブレス、名前がブレスじゃないのもあるけどね。放電とか」
詠「絶対零度と同じように各属性の上位スピン技もあるのよね?」
へ「うん。存在してる。続いてはヘルズアイ。呪殺系に属する視線系の遠距離攻撃技。高速で放たれるわ、飛んできてるの見えないわで避けるのが大変な系統技です。ほとんど呪殺に属するね」
月「後は子守唄ですね。これはそのまま歌で眠りに誘うとかですか?」
へ「そうだよ。ただ、魔法の紹介で書いたドルミナーよりも範囲が広い。グループじゃなく全体に眠りを誘うんだけど………今回のケロベロスはオルフェウスで耐性つけちゃってましたw」
詠「まぁ………歌と竪琴だけで冥王の元に辿り着くような人だしね………」
月「比較された対象が悪かったんですねぇ………」
へ「カラクの歌が悪いわけじゃないのよ。悪いわけじゃないんだけど………」
詠「比べられる相手が悪かったと」
へ「うん」
月「それじゃ今回は此処までですね。作者さん?次は間に合わせましょうね?」
へ「ひぃ!?肝に命じます」
詠「(すっかり作者の扱いが上手くなっちゃって………)」
へ「(がくがくぶるぶる)」
月&詠&へ「「「それではお休みの間アクマに身体を乗っ取られぬようお気をつけて」」」
月&詠&へ「「「また次回にお会いしましょう」」」
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恋姫無双の北郷一刀を真女神転生の世界に放り込んだお話
命は風船のように軽く、大切に扱おうにも軽く失われていくもの
最も安く消費されていく命
そんな世界でのお話