邪教の会の会費を払い続けて早十数年、一度もまともに教祖に似ている人に相手にされたことがない、そのためそこの邪教の会は古い人ほど、教祖に似ている人への逆恨みが激しく似た人相を見ると激しい怒りや憎しみが湧いてくるようなのだ。しかし、それはハッキリと断られた直後にいつも怒る感情現象らしい。

自分以外の人と楽しそうにしているのも気に入らないと露骨に態度に表現するのも上記に書いた邪教信者の大きな特徴だと思う。

まだ邪教を始めたばかりの頃はそうでもなくて、今ほど色々気になったこともなかったと思うのだが長年会費を積んでいるのに一度もそっくりな人に巡り合えなかった、あるいは巡り合っても鼻から相手にされなかったなどの逆恨みで、教祖に似ている人を見ると全ての行動を邪魔したくなってしまってついにはネット監禁活動にまで走ってしまったに違いないと思うのだ。

そして上記の現象は、今まで長年支払ってきた会費を全て教祖に似ている人に支払ってきたかのような錯覚と妄想が頭の中で起きてしまっているのに違いない、そういう現象に相違ないと思う。

そのために教祖にかなりそっくりなタイプに対して何度か打診したり、モーションをかけてもやはりいつものように駄目だとすっかり頭を切り替えてネット監禁をして常にパソコン盗聴をしたり家屋盗聴、電話盗聴、その結果に伴ってどこに出かける時も後を追って偶然を装って出没しては気を惹こうと必死なのだろう。

ここまで行動がミエミエなのにそのお手伝いをしている彼女だか奥さんだか知らないけど非常に馬鹿げた様相だと思えてならないのだ。

私としては、その邪教の古い信者で金持の経済力を抑えれば絶対に、突然の不気味な事件やネット監禁を求める不吉な天災も絶対にないと思うのだ。

ネット報道の嫌味もそういうのだと思う。邪教信者の古株達が一度も報われたことのない教祖とそっくりなタイプとの交際を夢見て、あるいは未練がたらたらで誰かとうまく行きそうになったりするといてもたってもいられなくなってぶぅ～ぶぅ～と嫌味を言っているだけのことだと思うのだ。